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updated date : 2018/02/28

飛頭蛮というもの

これは俺の友人から聞いた話である。友人は、石川県南部の山間にある村の出身である。そして、この話は、彼が田舎を離れて金沢市に移り住んだ事、そしていまだに絶対に山や林の中へ入れなくなった事の原因になった話である。それは彼が中学生の頃の話だったという。その日、彼は祖父に連れられて、山へと入った。山菜取りと併せて、鹿や猪などの猟をする為だったという。朝早くからお弁当持参で家を出て、山に入った。彼自身は、山...
updated date : 2018/02/28

降りられないエレベータ

これは俺の飲み友達が体験した話である。彼はいつも、週末に片町に出ては、飲み歩くのが唯一の楽しみという男だった。しかも、行きつけの店というのは、一切つくらず、常に入った事の無い店に飛び込みで入るのを至上の喜びとしていた。そんな彼が、ある週末の夜、いつものように片町へ飲みに出る。片町では、顔馴染みの者達とバッタリと会ったりしたのだが、その誘惑にも負けず彼はいつものようにして、新規開拓に精を出した。そし...
updated date : 2018/02/28

格安温泉旅館

これは俺が体験した話である。俺は妻と娘の3人家族で金沢市内に住んでいるのだが妻が一時期、病み上がりという時期があり、月に一度は家族で温泉に泊まりに出かけるのが、決まりごとのようになっていた。石川県内の温泉はもとより、福井県や富山県、そして時には九州や四国の温泉にまで足を伸ばした。そんな感じで、毎月、仕事から帰ると、ネットで色んな温泉の宿泊プランを眺めるのが俺の日課になっていた。そんな時、俺は、ふと...
updated date : 2018/02/28

母が娘を護った方法

これは、俺が体験した話である。恐ろしいが、少し悲しい話である。俺は、以前、30代の1人の女性にギターを教えていた。楽器店の店長から頼まれたのだが、何やら訳ありという事だったのだが、ヤル気はあるから、という事で彼女にギターを教えることになった。実は、彼女は、その楽器店でギターを買い、そしてギター教室の初心者コースを受講したのだが、すぐに辞めてしまう。理由は、お金が無いから・・・・。それでも、どうして...
updated date : 2018/02/28

開かずの踏み切り

これは、俺の友人が体験した話である。よく開かずの踏み切り、という話を聞く。なんのことはない、右から電車が来るのを待っていると、その間に左から電車が来てしまい、またそれを待っていると、今度は、またしても右から電車がきてしまい、なかなか踏み切りの遮断機があがらない、というだけのことなのだが。もっぱら、そんな事は、都会の線路が複数並んでいるような場所でしか、起こらないと思うが、今回話すのは、そういう開か...
updated date : 2018/02/28

片町のショットバー

これは俺が体験した、いや、している話である。俺は基本的に、週末には片町へ飲みに出掛ける。以前ストレスでやられてしまった事もあり、妻公認で飲みに出ることが出来るのだ。そして、1人で飲む時には、いつも行きつけのスナックに行くか、もしくはショットバーに行く事が多い。そのショットバーは、元々は仕事関係のお客さんが、その店の内装を手掛けたとの事で連れて行かれたのが最初である。ショットバーというと、敷居が高そ...
updated date : 2018/02/28

指紋認証

これは、俺の友人から聞いた話である。その話の主人公である彼には、とても大切にしている彼女がいた。いつも、何をするのにも常に一緒に行動した。喧嘩をしたのも見たことがない。それくらいに仲の良いカップルだった。いつも、お互いが持つスマートフォンに指紋認証をかけ、そして2人の指紋を登録し、いつでも、お互いのスマホを見ても良いというルールを作った。お互いが、相手に対して絶対に隠し事をしないように・・・・。だ...
updated date : 2018/02/28

電話ボックス

これは、俺の仲間内では、有名な話である。金沢市内のとある場所、公園の隣に公衆電話ボックスがある。以前は、至るところにあった公衆電話ボックスも、最近はめっきり少なくなってしまったが、この電話ボックスは、それこそ確実に霊体験が出来る場所として、その種の人達の間では有名な場所だ。ちなみに、その電話ボックスを誰かが使用しているのを、俺は未だに1人として見ていない。それなりに賑やかな場所であり、周りには沢山...
updated date : 2018/02/28

ドライブイン・シアター

これは俺の友人が体験した話である。以前、石川県にもドライブイン・シアターなるものが存在した。車に乗ったまま、映画を鑑賞出来るという画期的?なシステムであった。現在でも全国にはまだドライブイン・シアターが残っているらしいが、石川県のそれは、話題性だけが先行し、結局短い期間だけの営業で終わってしまったのだが・・・。そのドライブイン・シアターを友人が鑑賞した時の話である。石川県のソレは、車で指定枠内に車...
updated date : 2018/02/28

キャンプ場の奥

これは俺の知人が体験した話である。世の中には変わった趣味を持つ人がいるもので、彼の趣味も、ある意味、とても変わっているのかもしれない。そんな彼の趣味は、夜に山の中を散策して歩く事である。山といっても、キャンプ場があったり、運動施設があったりするような比較的低い標高の山であり、遊歩道などもきちんと整備されているような山の事なのだが。そこを彼は、懐中電灯と飲み物、そして携帯とラジオだけを持って、真夜中...
updated date : 2018/02/28

監視カメラ

これは俺の仕事関係の知り合いが体験した話である。よくデジタルカメラに映りこんだものは、本物の霊だという話を聞く。勿論、フォトショップなどで加工しないという前提なのだが。その理論からすると、監視カメラに映りこんだモノも紛れもなく本物だと言えるのかもしれない。彼は仕事で、セキュリティ関係の会社に勤めている。通常は、バイトの人などを使ってビルの管理や施設の管理を行っている。管理といっても、要は監視カメラ...
updated date : 2018/02/28

怖い道路

これは、俺が体験した話である。俺には、金沢市内に、あまり通りたくない場所というのが、いくつも存在するのだか、今から話す場所も、その中の1つである。そこは、夜や深夜はおろか、昼間でも通る事はない。たとえ、回り道で、30分以上、ロスしたとしても、俺がその道を通る事はない。その道は、JR線の鉄道の下をくぐっている。一見何の変哲も無い普通の道路にみえるかもしれない。しかし、俺にはある日を境にして、その道は完全...
updated date : 2018/02/28

死相

これは俺の知人が体験した話である。人間がもつ事の出来る特赦な能力。それは、超能力と呼ばれるのかもしれない。そして、それは多岐に渡り、例えば、予知能力、透視能力、霊能力、念動力、などがある。そして、俺の知人である彼が持っていたのは、死相を見切る能力だった。誰でも疲れて目にクマが出来ていたりすると、死相が出てる、といわれたりするのかもしれないが、彼の能力は、そんなものではなかった。相手の顔を見るだけで...
updated date : 2018/02/28

金沢市のビジネスホテルで!

これは仕事関係のお客さんの体験談である。彼は大阪の商社に勤めており、1ヶ月に一度くらいの頻度で仕事の為金沢市近辺を回っている。毎月来ていると、馴染みの店の他に、馴染みのホテルというのが出来るものらしく、彼は、出張で金沢市に来ると、いつも同じビジネスホテルに宿泊していた。事前に予約しておくと、いつも同じ部屋番号の部屋をあてがってくれ、まるで狭いながらも第2の自宅に戻ってきたような気がする、と言ってい...
updated date : 2018/02/28

古い鏡台

これは知り合いの女性の体験談。彼女は、リサイクルショップがお気に入りらしく、週に何回も買い物をする。彼女いわく、新品もしくは新品に近い商品が、在りえない様な安値で手に入るんだから、もう普通のお店では買い物する気になれない、との事。確かに、リサイクルショップとはいっても、未使用品が沢山置いてあり、それが定価の1割~2割で買えるとなれば、確かに魅力的だ。ただ、昔から、物には魂が宿っているといわれたりする...
updated date : 2018/02/28

死者の井戸

これは、俺と友人達が体験した話である。心霊スポットマニア?と呼ばれる者達の間でも、知っている者しか死にないというとてもレアなスポットがある。そこを俺達は死者の井戸、と呼んでいた。それはお寺にあったり、公園にあったりする井戸ではなく、廃屋となった民家にひっそりと口を開けている井戸の事である。実は、その、死者の井戸という呼び名は、俺がその井戸を知るずっと以前から使われている名前だった。その井戸というの...
updated date : 2018/02/28

天狗橋下の横穴

知り合いの霊能者達が、口を揃えて、あそこにだけは近づきたくないと断言する場所が二つある。1つは、白山市の鳥越にある城跡。そして、これまた、白山市にある天狗橋の下にある横穴である。ちなみに、これには俺も同意見である。で、今回書くのは、天狗橋の下にある横穴に関しての話である。以前、天狗橋を辰口側へ渡り、道路から逸れるように左に上って行った場所にあるトンネルの話を書いた事がある。しかし、実際に比較になら...
updated date : 2018/02/28

謎の着信

これは俺の友人が体験した話である。彼は、オフロードバイクで林道や道なき道を走るのが好きだった。そして、いつも決まった場所で、1人でソロキャンプをして楽しんだ。自然の中でたった一人でキャンプをするなんて、考えただけでもゾッとするが、彼に言わせると、何物にも代えがたいくらいの価値がある時間を満喫できるらしく、生きているのを実感できるのだそうだ。そして、そんな彼がある時、いつも走り慣れた林道で、怪しい車...
updated date : 2018/02/28

渓流に立つ女

これは俺が体験した話である。実は、小松の某所に友人が住んでおり、たまに通る道がある。尾小屋の方へ向かう道である。その道を通ると、以前から不思議な光景を目にしていた。道路から河岸へ下りられるようになっている場所があるのだが、その渓流の中に、いつも決まって女性が立っているのである。いつも決まって同じ場所に立っているその女性は、雨の日も晴れの日も、そして雪の日も、決まって同じ場所に立っていた。あまりに同...
updated date : 2018/02/28

明かりが消えない家

これは俺が体験した話である。俺がよく仕事で使う道があるのだが、その道は、交通量も少なく、それでいて広くて走りやすい道であり、とても便利な道である。場所は細かくは書けないが、金沢市と白山市の境くらいにある道だ。実はその道に1軒の民家がある。そこそこ大きな家であり、周りに民家がないこともあって、とても目立つ建物である。実は、その民家なのだが、少し普通ではない。最初の頃は気にも留めなかったのだが、何回も...
updated date : 2018/02/28

心霊サイト

これは、俺の昔の同僚の話である。彼は以前、俺と同じ会社で働いていた。とあるコンピュータ会社なのたが、そこそこ規模も大きい会社であり、彼とは部署も違うので、なかなか会う機会は少なかったが、何故か気が合ってしまい、私的な交流が続いている。そんな彼なのだが、その会社を辞めた後、これまたそこそこ大きなソフト開発会社に再就職した。そこで、彼は、コンピュータ用のソフト開発をしていたが、その後、自社で作成したお...
updated date : 2018/02/28

トイレから出られなかった夜

これは、俺の友人が体験した話である。俺は基本的には、その話を聞いた事によって、その人に実害が及ぶ類の話は絶対にしないようにしている。ただ、俺は聞かないが、YOUTUBEなどで、怖い話の朗読などの中には、話が終わってから、最後に、”この話を聞いた者の所に、確実に何かが起こったり、何かが訪れたりする”という旨を付け加える話があるらしい。そういうのを聞くと、やはり???と思ってしまう。何故なら、そういう類の話の...
updated date : 2018/02/28

能登の通夜には・・・。

これは俺が体験した話である。ある時、俺の叔父が亡くなり、その通夜と葬式に参列する為に、俺は妻とまだ小さかった娘を連れて、能登のとある町へ向かった。俺の母親は、能登のとある田舎町出身であり、そこにある本家には、もう既に叔父夫婦しか住んでいないという状態であった。どこの過疎地でもそうかもしれないが、その地域に住む者は、就職で都市部に出るか、結婚して都市部に出るか、の二通りが殆どであり、若者がとても少な...
updated date : 2018/02/28

呪われた階段

これは俺と友人が体験した話である。小松市のとある場所に、俺達の仲間の中では、呪われた階段と呼ばれている場所がある。そこは、とある神社の階段であり、鳥居をくぐってから本宮に向かう階段の事である。昔、そこは俺達が偶然見つけた神社であり、退屈でやることが無い時などは、格好の暇つぶしスポットになっていた。しかし、そこで何度か写真を撮るうちに、奇妙な事に気付く。撮影した全ての写真に、必ず1人の女の子が写り込...
updated date : 2018/02/28

能登の山で出会った・・・。

これは、俺の友人が体験した話である。彼はサバイバルゲームを唯一の趣味としていた。元々、ミリタリーファンだった彼は、知り合いに誘われてサバイバルゲームに参加してみて、その緊迫感と楽しさに魅了されてしまう。そして、休みになると、仲間を募って、サバイバルゲームに興じている。元々は無趣味の彼であり、酒も飲まず、ギャンブルもせず、そして独身であった為、その資金にはかなりの余裕があったのだろう。彼はいつも俺に...
updated date : 2018/02/28

そのスキー場には・・・。

これは俺の友人が体験した話である。彼は、とにかくスキーが大好きだった。スノボではなく、スキーのみが彼の生きがいだった。だが、ある年を境にして、彼はパッタリとスキーを辞めてしまう。今回の話は、その原因になった出来事についての話である。その日、彼は金曜日の仕事が終わると、急いで支度をして、石川県内のとあるスキー場へと向かった。スキー場で、友人達と待ち合わせしていたからである。いつもは、日曜日に日帰りス...
updated date : 2018/02/28

黄泉がえり・・・・。

これは、俺の友人が体験した話である。実は古来から、都市伝説を含めると、数々の邪法というものがあり、その中には死者の魂を蘇らせる、という邪法も存在する。例えば、四国にある八十八箇所の札所を通常は、1番~88番の順に回るところを逆に88番から1番に向かって回るという逆打ち、という儀式。これも、死んだ人の年齢の数まで、続ければ、死者が蘇るというが、例えば、30歳で亡くなった人を蘇らせようとすると、単純計算で、30...
updated date : 2018/02/28

その道を走ってはいけない!

これは知り合いの女性が体験した話である。彼女は、趣味と聞かれれば、走る事、と即答するくらいに走るのが好きである。実際、そこそこ遠くまでわざわざ出かけていっては、地元主催のマラソン大会に出るというくらいだから、本当に好きなのだろう。だから、彼女は仕事から帰ってから、そのまま着替えて、約1時間ほど走った後、風呂に入り夕食を食べる。そして、朝はといえば、毎朝5時に起きて1時間ほど走ったあと、シャワーを浴び...
updated date : 2018/02/28

片町の公園には・・・・。

これは俺と友人が体験した話である。その日、中学時代の友人5人で片町へ飲みに出かけた。男3人女2人という組み合わせだったが、昔話を肴に酒宴はそれなりに盛り上がり2次会、3次会と進んでいくのだが、3次会が終わる頃には時刻はもう午前0時を過ぎてしまっており、結局、俺とMという友人の2人だけが残った。そして、2人だけでお互いの行きつけのスナックに交互に連れて行き、最後に店を出たのが午前2時を回っていた。ど...
updated date : 2018/02/28

それは彼女ではない!

これは俺の後輩が昔体験した話である。彼はその頃、社会人になったばかりであり、高校時代の同級生の彼女とお付き合いをしていた。そして、桜の花が咲く頃、2人で夜桜でも見ながらデートしようということになる。そこで、彼は、兼六園にでも・・・と提案したのだが、彼女は首を縦に振らない。もっと、静かで落ちつた場所で2人だけでのんびりと桜を見ながら散歩したい、というのが彼女の希望だったから。そこで、彼は、金沢市から...
updated date : 2018/02/27

窓を開けてはいけない!

仕事関係の女性の体験談である。彼女は、シングルマザーであり、既に大学生になっている息子さんと2人でマンションに暮らしている。それも、かなり高級なマンションらしい。しかし、これは彼女の収入が良いという訳ではなく、彼女の実家が裕福であり、地主ということもあって、何件かのマンションを管理・経営されているから、とのことで、彼女と息子さんの生活は、かなり切迫しているらしい。これは、本題とは何の関係もない話な...
updated date : 2018/02/27

ヘビの怨念

これは俺の後輩の彼女の話である。そして、今から書く事は、その彼女が、まだ普通に近い状態の時に見聞きした内容である。その彼女さんは、車が好きで1人で色んなところにドライブに出かけるのが何よりの楽しみになっていた。色んな知らない場所を愛車でトコトコ走り、色んな人、いろんな動物、色んな植物と出会うのが、とにかく楽しかったそうである。そして、その日も、彼女は白山市経由で白峰を抜けて、福井県の勝山辺りまでド...
updated date : 2018/02/27

葬祭会館の隣に住むという事。

これは俺の友人の話である。友人は、金沢市内のとある場所に住んでいる。片町からも近く交通の便もよく、とても住みやすい場所である。ただ、1つ普通と違うのは、彼の住むアパートの隣が、葬祭会館だということ。勿論、彼がそのアパートに入居する以前からそこには葬祭会館があった。彼もそれを承知でそのアパートに入居している。ただ、彼が入居してから、その葬祭会館が建て直された。そして、それから色々と怪異が起こるように...
updated date : 2018/02/27

それは母親ではない!

これは俺が体験した話である。その日、親戚の用事で父と母が揃って、母親の実家に行った。残された俺と兄は、それこそ好き放題に遊べると、友達を家に呼んだり、遊びに出かけたりと勉強そっちのけで、遊びほうけていた。そして、夕方遅くなり、俺が家に帰ると、兄が難しそうな顔をしていた。どした?と聞くと親父とお袋から電話があって、今夜は帰れないから、ふたりで何か食べてくれってよ!と返って来た。まあ、お小遣いも貰った...
updated date : 2018/02/27

センサーライト

これは、俺の友人の話である。中学時代からの友人である彼とは、奥さんも含め、お互いに家族ぐるみの付き合いをしていた。そして、ある日、電話が掛かってきた。実は、防犯の為に、家の周りの至る所にセンサーライトをつけたんだけど、何かおかしいので、とりあえず一緒に見てくれないか?との事だった。電気屋さんでもない俺にセンサーライトの不調を相談されても・・・とは思ったが、無下に断る事も出来ず、とりあえず彼の家へと...
updated date : 2018/02/27

あの世に続く階段

これは、俺の従兄弟が体験した話である。従兄弟は、石川県内にある、バッテリー販売会社でメンテナンスを担当している。バッテリーといっても、自動車などの小型バッテリーではなく、会社の地下などに設置されている大型のバッテリーだそうだ。そんな大型のバッテリーだから、感電しそうになったことが何度もあるという。ちなみに、感電すれば即死であり、通常、考えられるようなゴム手袋をしていれば大丈夫なんじゃない?というレ...
updated date : 2018/02/27

誰も知らないトンネル

これは俺の義理の兄が体験した話である。実は、白山市の、とある場所に、誰も知らないトンネルというものがある。地図にも載っていないし、トンネルにも名前すらつけられていない。場所は、あえて詳しくは書かないが、鶴来~白峰に続く道から少し外れた場所にそのトンネルは存在する。俺自身、その話を聞いてから、3度、義理の兄の案内で、そのトンネルを目指した事がある。目印もあるし、国道からさほど外れていない場所に存在し...
updated date : 2018/02/27

呪われた家系2

これは俺の友人から聞いた話である。よく田舎にいくと、その集落全てが同じ苗字の家のみで構成されていたりするが、まあ、それは単に親戚が集まってしまったというだけなのだろうが、中にはとんでもない理由で、親戚一同が一箇所に集まって生活している場合もあるらしい。実は、俺の友人の家も周りを同じ名前の親戚縁者で固められ生活しているのだという。しかし、その理由というのは、普通ではなかった。それは呪いから逃れるため...
updated date : 2018/02/27

からくりの家

これは、俺が体験した話である。俺の母親の実家というのが、能登半島のとある小さな漁村にある。まあ、観光に力を入れている今でこそ、それなりに開けた町並みになっているが、昔は、暗いイメージしかない、そんな町だった。その母親の実家に、俺が夏休みを利用して、家族で5日間ほど滞在したことがあったのだが、その時の記憶が鮮烈に残っている。その時、当然のごとく、その地元の友達や従兄弟と遊ぶ事になるのだが、魚釣りやカ...
updated date : 2018/02/27

御札を剥がしてはいけない!

これは、俺の友人の体験談。彼は、心霊スポット大好き人間であり、しかし、霊感は無い。もっとも、霊感の強い人間に、心霊スポット好きな者など居る筈もないのだが。その彼が、妻と息子の家族3人で、加賀市の温泉宿に宿泊した時の話。彼は、よく家族で温泉に泊まりに行くのだが、宿に着いて、部屋へと案内されると、一番最初に、やる事といえば、お札探しである。色んな人が泊まる宿だから、やはり色んな事が起きるわけであり、当...
updated date : 2018/02/27

古いラジオ

これは、俺の友人から聞いた話である。彼は金沢市内の南部にある閑静な住宅街にある一戸建てに妻と娘2人の計4人で暮らしている。そして、それはとある日曜日に起こった。その日彼は朝早く起きて、趣味である野球に出掛けた。朝5時に起きて、6時からの試合に間に合うように、そして家族を起こさないように、静かに家を出た。そして、野球の試合を終えて、帰宅すると、時刻は午前9時頃だった。ちょうど家族も朝食の真っ最中だっ...
updated date : 2018/02/27

そのフロアが使われない理由

俺の後輩が体験した話である。その後輩は、金沢市内の会計事務所に勤めている。そして、この話は、その後輩が、その会計事務所に勤め出してから3年くらい経過した頃の話である。実はその会計事務所というのが、金沢市内にある、とあるビルの2階の全フロアを使っていた。そして、1階には、その他、いろんなショップが入っているらしい。そして、そのビルなのだが、ビル自体は5階建てなのだが、実際には彼が勤める会計事務所が入...
updated date : 2018/02/27

呪われた車

後輩に、古い車をレストアしては、楽しんでいる男がいる。古いといっても、1980年代~1990年代くらいの車なのだか、確かにその当時の車をレストアしてみると、個性的な車も多く、楽しそうだった。だから、俺も暇を見ては、彼の趣味を手伝っていた。何を手伝うのかと言えば、解体屋さんに行き、パーツを探すのである。もう何件かの解体屋さんとは、親しくなってしまっており、頼んでおいた車体が入ると、すぐに連絡をくれ、...
updated date : 2018/02/27

廃村マニア

友人に廃墟マニアではなく、廃村マニアの男がいた。彼は廃村らしき情報を見つけると、いつも1人で出掛け、そして廃村を徹底的に調べるのである。装備も、まるで登山かキャンプにでも行くのか?と思えるほどの重装備で。そして、ビデオや写真を撮っては、それを編集して、楽しむらしい。そこまでやるなら、いっそのこと、Youtubeにでもアップして小遣い稼ぎでもすれば良いと思うのだが、彼は、そういう事には興味が無いらしい。では...
updated date : 2018/02/27

後ろの正面、だぁれ?

以前、このブログで、ネットが普及している現在、霊的なものは、インターネットなどの回線を使って現れるケースが増えている、という話をした事があると思う。理由はわからないが、昔から霊的なものは、ラジオの電波やネット回線など高速通信手段に便乗するパターンを好むらしい。実際、霊能者などに聞くと、ネットカフェなどは、はっきり言えば、霊達の溜まり場、になってしまっている場合が多いらしい。そして、最近では、インタ...
updated date : 2018/02/27

その占いを聞いてはいけない!

これは、俺の後輩の女性が体験した話である。その日、彼女は、よく当たると評判の占い師の所へ友人と出向いた。俺は占いというものは一切信じない、というか、占いで自分自身が不安になったりするのが嫌という理由で、占い師というものには縁がない。ただ、その占い師というのは、いつもお客さんで一杯であり、かなり前から予約しないと観て貰えないほどの人気だそうだ。その店に到着し、予約した名前を告げると、すぐに中に入るこ...
updated date : 2018/02/27

深夜のエスカレータ

これは、あるショッピングセンターでの話しである。お客さんが、夜間作業として、徹夜で、とあるショッピングセンターに入るということで、俺が勧めた製品も使用してもらった為、つきあいで少しだけ仕事を手伝いに行った。誰でも知っている大型のショッピングセンターであり、レジャー施設も併設されている関係で、かなり遅くまで人がひっきりなしに行き来している。だが、夜間作業に入れるのは、そういう一般の方が全員帰ってから...
updated date : 2018/02/27

鏡が無いトイレ

小学校や中学校でも都市伝説的な怖い噂という物が、どこにでも存在すると思う。そして、それと同じことが、自分の通っていた大学にも存在した。それは、都市伝説とかいう生易しいものではなく、かなりリアルで日常的に起こるものだった。とにかく自殺が多い大学だった。それも、女子生徒ばかり。だから、大学内での七不思議的な話は、全て女子生徒が絡んだ話だった。そんな七不思議の中に、こういうのがあった。一号館という一番古...
updated date : 2018/02/27

片町のパーキング

これは俺が体験した話である。何処にあるとか、名前などは営業妨害と言われかねないので、書かないが、これは片町にある、とあるパーキングでの話である。その日、俺は取引先の社長さんと、そしてその社長さんの知人2人の計4人で片町で飲んでいた。片町までは、社長さんの車で送ってもらい、車をパーキングに停めてから他の2人と合流、強い酒を1人で飲みすぎてしまい、気持ち悪くても吐けない体質の俺は、もう完全にダウン状態...
updated date : 2018/02/27

浅野川

これは俺が体験した話である。金沢市には、犀川と浅野川という2本の川が流れている。確か、犀川を男川、浅野川を女川というらしいのだが。俺の勝手な印象からいうと、犀川の方が“危険な川”だと感じていた。実際、浅野川というと、友禅流し、といった具合に、伝統工芸と深く結びついた情緒のある川という印象は誰しもが持っているのだと思う。ただ、だからこそ、昔々の伝統の裏に隠れてしまっている陰の部分というのも、存在してい...