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updated date : 2018/03/31

決して動いてはいけない!

語り人Kです。皆様、お疲れ様でございます。今日の夜も日ごろの仕事関係の疲れを癒す為、片町へ1人飲みに出かける予定でしたが、日中、怖くない話を書いている途中に、どうやら寝落ちしてしまったようで、つい今しがた目が覚めました(涙)まあ、寝落ちは良くある事なので、実はうちの大監督に、もしも、お父さんが寝てたら、起こしてくれ!と頼んであったんですが、どうやら大監督も寝落ちしてしまった様で、これを書いている現在も...
updated date : 2018/03/30

G・・・・というもの。

語り人Kです。皆様、お疲れ様です。本日も沢山のお祝いコメントと、本を購入して頂いたという翻刻のコメントを沢山頂きまして本当にありがとうございます。私のお客様の中にも、1人で30冊ほど買って頂いた方もいるようで、本当にお礼の言葉も見つかりません。本当に、このブログの読者の方達を含め、周りの沢山の人達に支えられてるな~と感じております。それはそうと、コメントを書かれる方にはいつも感謝しておりますが、そ...
updated date : 2018/03/29

口減らし・・・・。

語り人Kです。皆様、お疲れ様です。本日、無事に新刊が発売になりました。勿論、私も本屋へ直行!...
updated date : 2018/03/28

ライフセーバー

語り人Kです。皆様、お疲れ様です。今日も温かい一日でした。暑すぎず寒すぎず一番良い時期なのかもしれませんね。ところで、募集させて頂いておりました漫画化の件ですが、お陰様で描いて頂く方が決まりました。愛知県の方です。あくまで素人の方ですが、漫画が完成した折にはまた、こちらでご連絡致します。私もとても楽しみにしております!そして、いよいよ明日、私の新刊。『闇塗怪談~戻レナイ恐怖~』が発売になります。私...
updated date : 2018/03/27

予約席

語り人Kです。皆様、こんばんは。今日は正式に竹書房のご担当者様の許可がおりましたので・・・・。ジャーン!!私の新刊表紙でございます。これが最後かと思うと少し寂しい気もしますが、今後はこのブログ1本に絞って頑張るつもりですので、何卒宜しくお願い致します。ブログといえば、うちの大監督がいよいよ朗読に向けて始動した模様です。無料のBGMも用意し、色々と面倒くさい設定もこなし、いよいよ朗読開始・・・となり...
updated date : 2018/03/26

祟り・・・というもの

語り人Kです。皆様、お疲れ様です。それと、昨日、漫画化してみたいと書いたところ、色々とお話を頂きまして本当にありがとうございます。中には、プロの作家様をご紹介して頂いた方もいらっしゃるのですが、やはり、それではさすがにご迷惑かな・・・と思いました。ですから、もしも、漫画家志望の方で、話のネタに困っており、まあ漫画にしてやっても良いよ!という方がいらっしゃいましたら、ぜひともコメント欄にてご連絡頂け...
updated date : 2018/03/25

コインランドリー

語り人Kです。皆様、お疲れ様です。先ず最初に・・・・。山下弘子さんがお亡くなりになりました。19歳という若さでガンが発見され、余命半年と宣告されながらも強く生きた山下弘子さんを私はブログで知り、それからは記事が更新される度に拝読させて頂き、いつも勇気を貰っておりました。そのブログからは、病気に対するネガティブさは微塵も無くいつも前向きな内容であり、本当に凄い女性だな、と思うと同時に、自分も万が一の...
updated date : 2018/03/24

日曜日の昼下がり

語り人Kです。皆様、お疲れ様です。今日は仕事をするのが勿体ない位の良いお天気でした。勿論、きちんと仕事はこなしましたが(笑)あっ、そうそう・・・・。今日、竹書房さんから私の新刊である「闇塗怪談~戻レナイ恐怖~」の見本が5冊届きました。前作とは趣の違い表紙は、緑色がとても印象的です。これでやっと、人生初の出版という作業が本当に終わったんだ・・・・と実感しております。しかも、4月初旬には、竹書房の超美人...
updated date : 2018/03/23

鳥居

語り人Kです。皆様、お疲れ様です。昨晩のお城の話は、かなり気を遣って伏字にしてみました。といっても、皆さん、すぐにお分かりのようですが(笑)でも、本当に皆様のお陰で救われてます。仕事やプライベートで嫌な事があっても、このブログに戻ってくると、そのコメントに癒されてます。中西様は、もう何度目かの読み直しをして頂いているみたいですし、非表示での暖かいコメントを頂ける方もいらっしゃいます。よく、お客さんか...
updated date : 2018/03/22

○路城

語り人Kです。皆様、こんばんは。怪談の新境地を築いた、営業Mさんの怖くない話。なんとなく~スタートした怖くない話も既に今日で8話目。きっとまだまだネタはあると思いますから、ずっと、続いてくれれば良いのですが(笑)うちの大監督は明日が終業式。明後日からは、待望の春休みです。普通、高3の春休みともなれば、色々と変化があったりするのかと思いましたが、大監督は全く変化無し・・・です。まさに、動かざること山の如...
updated date : 2018/03/21

解体・・・・。

語り人Kです。皆様、お疲れ様です。関東地方では、雪、しかも、しっかりと降っているようで・・・。こちら、北陸でも全く降っていないというのに・・・。今年の冬は一体どうなっているのでしょうかね?雪が降っている地域の皆様、ご自愛くださいませ!今日はもうすぐ高校の春休みに突入する大監督。コスプレの準備にも余念がありません(笑)そういえば、昨晩も遅くまでドタバタと何かをしておりましたが・・・・。いつも休日に家に居...
updated date : 2018/03/20

都市伝説・・・・山小屋

語り人Kです。皆様、お疲れさまです。コメント欄では、本当に沢山の、そして色々なご意見を頂戴しております。そのどれもが、納得させられるものであり、大変ありがたいものです。ちなみに、以前のブログからの読者の方ならご存知かと思いますが、私がコメントに返信しないのは、読んで頂いている読者の皆様に、万が一にも怪異が及ばないようにとの理由からです。勿論、いわくつきの危険な話は一切載せてありませんが、念には念を...
updated date : 2018/03/19

高層マンション

語り人Kです。皆様、お疲れさまです。昨日、気分転換で書いてみたものは、大好きな片岡義男大先生の作品をモチーフにして書いてみたものです。そこから怖い方向に行くということもありませんので、ご安心ください(笑)会社のブログでは私の後を引き継いだ?営業のM様の怖くない話が絶好調みたいですね。彼はとても良い人で引き出しも卓さんりますから今後に期待大・・・です。さて、我が家の大監督ですが、今日はいつもより小食だっ...
updated date : 2018/03/18

○○鬼

語り人Kです。皆様、お疲れさまです。先程は、何の脈絡もなく、突然、ジャンル別の話をアップしてしまいました。たまに、全く違った話を書くと、かなり気分転換になるものですから、ご容赦ください。そんなわけの分からない話を書いてる暇があったら、本題の怖くない話を書け!というコメントも頂きそうですが・・・・。我が家の日曜日は、家族がバラバラに過ごします。昨夜は送別会で飲んでいた私はお昼に起きて、それから、パソコ...
updated date : 2018/03/18

たまには気分転換でも・・・。

語り人Kです。皆様、お疲れさまです。会社のブログで、営業Mさんの怖くない話シリーズが大好評の様で嬉しい限りです。個人的には、「なんとなく」→「たぶん」→「まるで」→「かなり」と来ている怖くない話の前文字が、何になるのか、興味深々ですが(笑)今日は、少し気分を変えたかったので、完全に別ジャンルの話をアップさせて頂きます。勿論、後ほど、ちゃんと怖くない話もアップさせて頂きますので(笑)それでは、宜しければ、ど...
updated date : 2018/03/17

子供達を怖がらせるモノ

語り人Kです。皆様、お疲れ様です。今夜は片町で趣味関係の友人の送別会です。なので、早めにアップしますね。こちら、金沢は晴れですが気温は少し低めです。昨晩からパソコンを復旧させ、書き溜めていた怖くない話を復元しておりますが、なかなか進まないものですね。ちなみに、今夜、送別会が終わってから1人で飲みに行くスナックは実は怖い話がてんこ盛りのお店です。勿論、カラオケもあるのですが、誰も歌など唄いません(笑)...
updated date : 2018/03/17

Mさんの怖くない話

コメント欄で、よく『Mさんのブログはどうしたら見られますか~?』という質問を頂いております。ちなみに、スマホでしたら、細田塗料 自動車 で検索すると見られると思います。パソコンでも、同じです。携帯は持っていないので分かりません。ごめんなさい。ちなみに、最初の話がアップした時に、なんか、大好評じゃん!頑張らないと!とプレッシャーを掛けておきましたので、きっとタイトルを微妙に変えながら続けていってくれるこ...
updated date : 2018/03/16

1人で寝られない・・・。

語り人Kです。度々、すみません。なんか別の場所にコピーしてあった話が1話だけ見つかりましたので、とりあえずアップさせて頂きます。1日1話を目標にしていたので、少しだけホッとしております。前説は短くというご指摘もありましたので・・・。それでは、怖くない話。どうぞ~! 彼女は仕事関係の知り合いである。   年齢は30歳を少し過ぎた位に見える。   仕事はデザイン関係の会社に勤めており、実家...
updated date : 2018/03/16

涙・・・・・。

語り人Kです。皆様、お疲れさまです。今日はかなり落ち込んでおります。昨夜、新たな怖くない話を書き上げ、午前1時頃就寝しました。ついでに・・・と思い、朝までにデフラグをやろうとセットして寝たのは良いのですが・・・・。明け方、かなりの異音で目が覚めました。そして、起き上がりパソコンの方を見ると、その音は紛れもなく私のパソコンからのものでした。完全に目が覚めてしまい慌ててパソコンをチェックしましたが、完全...
updated date : 2018/03/15

その姉妹は確かに存在した。

語り人Kです。皆様、お疲れ様です。実は、最初の文章、今でもサインディスプレイ部営業のKですろ、と打ちそうになります。コメントにもありましたが、会社のブログから離れたのは、私が望んだ事ではありません。勿論、会社に、迷惑だ、と言われた訳でもありません。やはり、こんなブログを書いていると、場所を特定されてしまう事も多々ありまして、過去に何度か会社に対して、訴訟沙汰にしますから・・・という旨のコメントを送...
updated date : 2018/03/14

依代(よりしろ)というもの

語り人Kです。今日はなかなかハードな1日でした。ブログの方はコメントでのアドバイスもあり、読者登録が出来る様にしてみたのですが、どうもうまくいっていないような気がしております。ごめんなさい。それから、過去記事に関しては、『月別アーカイブ』もしくは、カテゴリの中の『怖い話』を選び、遡って頂くとたぶん読めるのではないか、と思います。しかし、会社のブログから離れて、こちらで細々とブログを書き出しましたが...
updated date : 2018/03/13

夜中に聞こえる・・・・。

語り人Kです。皆様、お疲れ様です。相変わらず、沢山のコメントを頂きまして、本当にありがとうございます。ご要望としても、読者登録出来る様にして欲しい、とか過去記事を簡単に閲覧出来る様にならないか?というものを頂いているのですが、私としては今すぐにでも対応させたいのですが、いまいち、やり方が分かりません。もしも、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると助かります。あっ、勿論、簡単な方法が嬉しい...
updated date : 2018/03/12

続・最強の悪霊というもの

語り人Kです。皆様、お疲れ様でございます。本当に沢山の方々のコメント、ありがとうございます。本当に嬉しくて、とても励みになります。それから、書体などのご要望も頂いておりますが、なにぶんにもFC2ブログを開始したばかりで、いまいち勝手が分かっておりません。暇を見つけては少しずつ修正していきたいと思いますので気長にお待ちくださいませ(笑)今日の金沢は晴れで暖かい1日でした。そして、今日帰宅すると、うちの...
updated date : 2018/03/11

通学バス

語り人Kです。皆様、お疲れ様でございます。昨日は引越し祝い?のコメントを数多く頂きまして本当にありがとうございます。思わず、小躍りしてしまった私です。当初は黒い背景で表示していたブログですが、目がチカチカする。読み難い、とのご意見があり、白い背景に以前と変わらない青の前書きと黒の本文に戻しました。まだまだ、広告が邪魔で見づらいなどのご意見もあり、一応、出来る限りの修正はしましたが、どうやら反映され...
updated date : 2018/03/10

エレベータの中で

ということで、移転して、最初の話になります。語り人Kです。皆様、お疲れ様です。昨晩は急に仕事の飲み会が入り、結局、午前3時まで片町で飲んでしまい、帰宅すると午前3時半になっていました。いつもは私が飲みに行く時には、妻が気を利かせて1階のリビングの電気を点けておいてくれるんですが、昨夜は何故か電気が消えておりました。完全に酔っ払い状態の私は、真っ暗なリビングに入り、面倒くさいので、そのまま電気を点けず...
updated date : 2018/03/10

ご挨拶!

は~い!こちらが営業のKの移転先です。決して人間違いではありません(笑)以前のブログから、何人の方が来てくれるのか、不安ですが、まあ全ては自然体で・・・・。ということで・・・・。営業のK、改め、『語り人K』(カタリビトK)と申します。住まいは石川県の金沢市。妻と今年、高3になる娘(大監督ともいう)の3人でひっそりと暮らしております。以前は会社のHPで書いていたブログをごっそりと此方にお引越ししてきました。そ...
updated date : 2018/03/09

ビルの屋上

その日俺はある場所に向かう為にバスに乗っていた。 確か、知人のライブに呼ばれて、会場に向かっていたと記憶している。 20分ほどバスに乗り、最寄のバス停で降り、そこからは徒歩での移動だった。 いつもは車での移動ばかりだから、歩いているとついつい周りの景色を必要以上にキョロキョロと眺めてしまう。 こんな所に公園があったんだ・・・・とか此処も昔は空き地だったのにな・・・・などと思いを巡ら...
updated date : 2018/03/08

人身事故

高校時代の友人に東京で就職し家庭を持っている者がいる。現在は東京のマンションで家族4人で仲良く暮らしている。実は高校時代から彼とは一緒に居る時間が多かった。理由は簡単。彼もかなりの霊感の持ち主であり、そういう点で俺とは話題を共有出来たからだ。たまに、実家がある金沢に戻ってくると必ず連絡があり会うのだが、俺が一戸建ての家に住んでいるのを見ると、いつもため息をついては、俺も金沢でずっと暮らしてれば、一...
updated date : 2018/03/08

海原に浮かぶ

メアリーセレスト号事件というのをご存知だろうか?今から150年くらい前に起こった不可解な事件である。その概要は、ある日、メアリーセレスト号という船がイギリスの海上で発見された。当時としてはかなり大きな貨物船であり、そんな船が無傷のまま漂流していた。そして、船内を探索すると、そこには船員は誰もおらず、テーブルには朝食の用意が並んだままになっており、船内は水浸しになっていた、というものだ。これは現代に...
updated date : 2018/03/08

・・・・と一緒に過ごした夜

これは偶然飲み屋で出会った方から聞いた話である。彼は元々は東京の出身であり、東京の私立大学を卒業して、それなりに著名な企業に就職した。ちょうどバブルの頃に大学を卒業した彼は、完全な売り手市場の環境の中で幾つもの優良企業から採用され、その中でも特に評判の良かった会社を選ぶ。しかし、程なくしてバブルが崩壊し、会社の経営は苦しくなっていく。彼もその頃にはそれなりに頑張っており、会社にとっては必要とされて...
updated date : 2018/03/08

目覚まし時計

これは友人から聞いた話である。彼女は一昨年、母親を病の末に失っていた。小さな頃からお母さん子だったらしく、いつも何をする時にでも、必ず母親が側で見守ってくれていた。そんな彼女だったから、母親が亡くなると、実家を出て1人暮らしを始めた。やはり、母親の思い出が残った物に囲まれて生活していると、とても辛く寂しい気持ちになってしまうのだという。そんな彼女にも、後悔の念はあった。それは、母親が亡くなる数年前...
updated date : 2018/03/08

寝ている時には・・・・・。

これは仕事関係のお客さんから聞いた話である。彼はデザイン関係の仕事をしており、役職は専務。金沢市の金石という所で妻と子供達2人と一緒に一戸建てに住んでいる。確かに毎日が残業に追われ忙しい日々を送っているのだが、ある時、家族からこう言われたそうである。イビキがうるさくて眠れなかった!と。確かに彼はいつも自分の趣味の部屋で寝ており、その為、彼がイビキをかいていないと照明するものは何も無かった。それに、...
updated date : 2018/03/08

初七日

これは俺の友人宅で起こった話である。彼の家は自営で日本料理の店を経営しており、友人である彼は2代目という事になる。店はかなり繁盛しており、友人である俺でも、なかなか予約が取れない状態だった。それでも、仕事で東京などからやって来たお得意さんを接待したいと思って無理を承知で頼んでみると、無理やりにでも何とか席を確保してくれるという優しい人間だ。実は、加賀料理が大好きなAさんも。この店の常連になっていた...
updated date : 2018/03/08

視野

これはある霊能者から聞いた話である。人間には視野というものがある。普通の人間で、だいたい90度~100度くらい。しかし、目が顔の横に付いている動物の視界は人間よりも遥かに広い視野を持っているらしい。つまり、人間は、前から攻撃や防御には優れているが、それ以外の約270度くらいが、まるで見えていないということである。これを、霊が見えるとか見えないとかの話に置き換えてみると、話はとても単純らしい。人間と...
updated date : 2018/03/08

護符

Aさんという女性は、なかなか手強い女性である。態度もでかいし、口も悪い。Aさんに助けてもらった事も数多いが、Aさんのお陰で危険な目に遭った事も相当な数になる。それでも、やはりAさんと仲良くなると便利な事もある。その1つがAさんから貰う護符・・・である。一見、何の変哲も無い紙切れにしか見えないのだが、その護符が在ると無いとでは、怪異の遭遇率が大きく変わる。いっその事、通販で売れば?と思ったりするのだ...
updated date : 2018/03/08

開かずのトイレ

これは友人から聞いた話である。ある日、友人は友達と一緒に映画を観に行った。大型のショッピングモールに併設された映画館だったらしい。彼女は本当はホラー系の映画を観たかったらしいのだが、一緒に行った友達というのがホラーが苦手らしく、仕方なくラブコメディ映画を観る事にした。休日という事もあり、映画館はかなりの賑わいだった。彼女自身、よく映画を観に行くらしい。だが、その時は何故か不思議な事が連続して起こる...
updated date : 2018/03/08

霊感ゼロ

これは俺の友人の話である。彼は昔からの友人であり、以前から色んな形で一緒に遊んできた。カラオケに行ったり飲みに行ったり、そして心霊スポットに行ったり。彼は決して心霊スポット好きなわけではないのだが、何故か誘うと一緒に付いてきてくれる。まあ、付き合いが良いといえばそれまでだが、それ以上に彼は霊の存在も信じていないし、霊感といわれるものも皆無なのだ。だから、心霊スポットに行って他の皆が恐ろしいモノを見...
updated date : 2018/03/08

継母

これは知人が体験した話である。彼女は幼い頃に両親が離婚した。離婚の理由は分からなかったが、彼女にとっては、父親も母親と同じ位大切であり、かけがえの無いものだった。彼女には兄弟もおらず、一人っ子だったので、離婚を告げられた時のショックは相当なものだった。そして彼女は父親に引き取られ、親子2人での生活が始まった。最初の数年は、確かに寂しく、母親に会う事も許されなかったが、それでも次第に父親との生活にも...
updated date : 2018/03/08

バスガイドさんから聞いた話

これは以前、知り合いの紹介でバスガイドさんと飲む機会があり、その時に聞いた話である。彼女は誰でも知っている大手の旅行会社の社員であり、その中でバスガイドをしている。大きなバス会社だから、それこそ日本中に支店があり、彼女の場合は関西を拠点にして日本中様々な場所にバスガイドとして出掛けている。基本的には、宿泊先でも良い部屋が宛がわれる場合が多いらしいが、それでも満室状態の時には、所謂、曰くつきと言われ...
updated date : 2018/03/08

野○市駅

以前から気になっている駅がある。それは金沢駅から大阪方面に向かう途中にある野○市駅。数年前に新しく建て替えられた駅だが、それでも、その駅から伝わってくる得体の知れない不安感は相変わらず残ったままだ。隣には交番も在り、大型ショッピングセンターも近くそれなりに人が多く行き来している。実は金沢駅と野○市駅の間には、西●沢駅というものが存在しているが、実際にはその西●沢駅から野○市駅の間にかけて、ずっと昔から...
updated date : 2018/03/08

バス停

これは友人が体験した話である。彼はカメラが趣味であり、休みの日になると、色んな場所に出掛けては美しい風景を求めて撮影旅行を楽しんでいる。彼のカメラ歴は長く、これまでには人物や動物、鉄道など様々な被写体を撮影してきたらしいが、それなりの年齢になった昨今は、風景を撮影する事に魅了されているようだ。だから、使用機材であるカメラやレンズもそれこそ車が買えるのではないか、と思える程の高級機種を愛用している。...
updated date : 2018/03/08

除雪車

これは知人から聞いた話である。彼は以前、土木関係の仕事をしていたらしく、冬場には除雪車での除雪が主な仕事だったらしい。除雪車というと、俺などはすぐに黄色い車体のものを想像するが、実は色々なメーカーから発売されているらしく、その中には黄色い車体ではない車両も数多く存在するらしい。そして、やはり作業は大変なようだ。冬などは基本的にローテーションで動くらしく、作業していない時間でも、待機所で出動要請を待...
updated date : 2018/03/08

ひとりぼっち

これは俺の趣味関係の友人に起こった話。彼女は元々は東京の生まれだった。彼女は、幼い頃からジャズが大好きで、今でも昼間は普通のOLとして働き、そして夜はジャズプレイヤーとしてホテルや店でピアノを弾いていた。そして、ある理由が在って東京から金沢へと移り住んだ。勿論、俺とは音楽のジャンルは違うのだが、俺もたまに頼まれジャズの真似事をしたりする関係で彼女とは仲良くさせて貰っている。普通、ジャズをしていると、...
updated date : 2018/03/08

塞がれた扉

これは知人から聞いた話である。彼女の実家は東北地方のとある県。そして、彼女の家は代々その地方の大地主を務めていた家柄だった。今でこそ彼女の両親は普通のサラリーマンらしいのだが、それでも彼女の実家というのは、かなりの大豪邸なのだという。純和風の造りの家だが、広い敷地に広がる邸宅は、廊下の長さだけでもかなりのもので、子供の頃にはそれがとても怖かった。そして、彼女の実家はとても古く、建て替えをしたいらし...
updated date : 2018/03/08

新しい家族

これは知人から聞いた話である。彼は今でこそ、石川県に住んでいるが、元々は生まれてからずっと岡山県の倉敷市で生まれ育った。大学も地元の大学に進んだから、生まれてからずっと倉敷市で生活していた事になる。大学を卒業すると地元の企業に就職し、数年後には結婚して1人息子を授かった。しかし、運命の悪戯なのか、子供が小学2年にあがる時、病気がちだった奥さんが突然他界してしまう。熱烈な恋愛の末、結婚した奥さんだっ...
updated date : 2018/03/08

雪山

これは知人から聞いた話である。知人の趣味は登山。登山といっても、高い山や危険な山には登らない。あくまで楽しく登るのがモットーだそうだ。基本的には日帰りか一泊するらしいが、最近ではもう日帰り登山以外はしなくなったのだという。そして、その理由はこんな感じだ。彼は登山は1人で登るタイプだ。その方が色んな出会いが在ったり、また1人で黙々と山を登っているとより強く自然を感じられたり生きている実感も味わえるの...
updated date : 2018/03/08

最後尾

これは俺が体験した話である。その時俺はボーイスカウトの小学生版である、カブスカウトというものに入っていた。毎週末に、お寺に集まってはお参りをしたり、近くの大きな公民館で手旗やロープの使い方など、今となってはあまり利用価値が無さそうな事に真剣に取り組んでいた。そんな中でもやはり楽しいのは夏に行われるキャンプだった。そして、その夏のキャンプは県内の山の中のキャンプ場に一泊二日の日程で行われたのだが、そ...
updated date : 2018/03/08

ペンフレンド

現代はまさにデジタル社会。年賀状は、あけおめメールやLINEに移っていき、買い物も家にいながらネットで注文している方も多いのではないだろうか。そんな時代だからこそ、あえて直筆による手紙の交換を楽しむ方も実際に存在している。そして、俺の知り合いもそんな中の一人である。いわゆる文通という奴だ。別にコンピュータやスマホが苦手は訳ではないが、彼にとって直筆の手紙のやり取りはどこかノスタルジックで懐かしい気持ち...
updated date : 2018/03/08

釣り場の先客

これは釣り好きなお客さんから聞いた話。場所は具体的に書かないが、奥能登とだけいっておこう。其処には、船乗り場から釣り船が出て、沖にあるコンクリート製の釣り場まで連れて行ってくれるらしい。そして、そこで釣り客は釣りを楽しみ、数時間後に再び船が迎えに来てくれるまで存分に釣りを楽しむのだという。確かに、船を持っていない釣り人にとってはありがたいサービスなのかもしれない。しかし、ごく稀に不可解な出来事も起...
updated date : 2018/03/08

捜索

これはとあるお店で意気投合し一緒に飲んだ男性から聞いた話である。彼は今でこそ普通の会社で働いているそうだが、以前は人命救助を主に行う仕事に従事していた。それが、具体的に警察なのか、民間の会社なのか、はよく覚えていないのだが、とても印象に残った話であり、ここに書きたいと思う。海であれ山であれ、誰かが行方不明になると当然捜索隊が出される。ただし、それは通常は決められた期間のみの捜索になるらしく、それ以...