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updated date : 2018/04/21

美容室

語り人Kです。


皆様、お疲れ様です!


昨晩は結局、夕方7時から飲み始めて、帰宅したのは午前


3時頃でした。


そして、昨晩はよく外国人の方から道を聞かれた夜でした。


いつもなら、避けて通る?のですが、お酒が入ると


怖いものが無くなるのでしょうかね(笑)


何とか質問内容は理解出来るのですが、いかんせん、英語で


答えられない。


結局、その場所まで連れて行ってあげたり、


3minute walk straight。leftturn。1minute walk straight。


goodluck!


という様な訳の分からない英語で道案内したり・・・。


きっと、変な奴だ!


と思われた事でしょう(涙)


まあ、ドイツ語なら大丈夫なんですが・・・・嘘です(涙)


ちなみに、午前3時に帰宅すると、何故かリビングに明かりが点いており、


部屋に入ると、大監督が、カップ麺を爆食しておりました(涙)


どした?と聞くと


新しい台本を書いていて、その中にラーメンが出てくるらしく、


突然、ラーメンが食べたくなった!


との事でした(涙)


美味しそうだな?と言うと、


あっ、食べたい?まだあるよ!


と言われましたが、そのまま寝ました。


あんな事してても、細い体型を維持してるって、ある意味


凄いかもしれませんね。


それでは、今夜もいってみましょう。


怖くない話。


それでは、どうぞ!






これは俺が体験した話である。

 

今でこそ、格安且つ短時間で済む様な理髪店が巷にあふれているが、

 

昔は高い金額を払い、かなりの時間を要する理髪店、いわゆる床屋で

 

髪を切るのが普通だった。

 

その当時で3600円くらいかかったと思う。

 

そして、最も問題だったのが長時間拘束されるという事。

 

普通でも1時間半、世間話が盛り上がってしまうと、2~3時間ほど

 

かかってしまう。

 

まあ、それでも懐かしくもあるから、きっと古き良き時代の思い出なのだが。

 

そして、その頃は誰にも行きつけの理髪店というのがあった。

 

その頃は美容室に行く男というのも少なかったから、誰にでもきっと

 

行きつけの理髪店があったはずだ。

 

かくいう俺もそういう、行きつけの店というのが確かに在った。

 

しかし、今回書くのは理髪店の話ではない。

 

美容院の話である。

 

大学時代、パーマというものをかけてみたくて、一度だけ美容院へ

 

行ったことがある。

 

美容院に行くのは、当時は、女性化、もしくはお洒落な男性・・。

 

そういうイメージを持っていた俺にとって美容院はかなり敷居の高い

 

場所であった。

 

そもそも、バイクとバイトで1年の殆どを過ごし、むさくるしい服

 

しか持っていなかった俺にとって美容室はまさに異世界・・・。

 

それでも、女の子にモテたい、という情けない理由で俺は美容室に

 

向かった。

 

しかも、当時の美容室としては神戸でもかなりの人気店だったのだから、

 

今考えると、迷惑な客そのものだったと思う。

 

しかも、バイクで店の前まで乗りつけ、ヘルメットを被ったまま

 

店内に入った。

 

まさに、今なら即通報されていたかもしれない。

 

店に入ると、店員さんから、お前は誰だ?という顔をされたのが

 

恥ずかしかった。

 

そして、ご予約は?

 

と聞かれ、そういえば理髪店と違い、美容院は予約ありき、だという事を

 

思い出した俺はその場で固まってしまった。

 

言葉も出ず、出るのは冷や汗だけ・・・・。

 

それでも、きっとお店の人たちが良い人達だったのだろう。

 

予約をせずに来店した俺を

 

あっ、初めてなのかな?

 

と言って、そのまま待合席に連れて行ってくれた。

 

その間、他の女性客から、かなり距離を置いて座られたまま、俺の

 

番が来るのをひたすら待った。

 

そして、待つこと1時間くらい・・・。

 

いよいよ俺の番が回ってきた。

 

どんな感じにしますか?

 

と聞かれた俺は、恥じらいも無く、

 

とにかくパーマをかけてみたくて・・・。

 

と答えた。

 

すると、きっと良い人たちだったのだろう・・・。

 

店の中にあった俳優さんやアイドルが載っているヘアカタログの様な雑誌

 

を持ってきてくれて、

 

この中から選んで頂けますか?

 

と優しく言われた。

 

そして、すかさず俺は当時人気絶頂だったアイドルの髪型をチョイス!

 

クスっと少し笑われたような気もしたし、優しく、

 

お客様の髪質だとパーマをかけても、ヘルメットを被ったらすぐに

 

パーマが取れちゃうと思いますよ?

 

と言われたが、そんな事はどうでも良かったのだろう。

 

はい。分かってます。大丈夫です!

 

と根拠の無い元気さで答える。

 

そして、いよいよヘアカットが始まった。

 

女性に髪を切られるのは初めてだったので、とても緊張してしまった。

 

そして、なんと、担当してくれた店員さんがとても綺麗だったから、

 

俺はずっと顔を真っ赤にしていたと思う。

 

照れているのを必死に隠そうとしたが、たまに話題を振られると、

 

口がうまく動かず、笑われてしまった。

 

そんな楽しい?美容室だったのだが、髪を洗う段になって俺は、初めて

 

美容室に来たのを後悔してしまう。

 

髪を洗う時の顔の向きが逆なのである。

 

理髪店ならば、うつ伏せ状態で髪を洗ってくれるのだが、美容室は

 

仰向けだった。

 

ということは、髪を洗ってもらっている女の人と常時、顔を近づける

 

事になる。

 

こんな綺麗なお姉さんと・・・・。

 

とても嬉しいが恥ずかしすぎる・・・・。

 

だが、気付いた時にはもう手遅れだった。

 

俺は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら成すがままに髪を洗われていた。

 

きっと、かなり、おどおどしていたのだろう・・・。

 

はい。大丈夫ですからね~!

 

と子供に言い聞かせるように言われた。

 

そんな時である。

 

耳鳴りがして空気が変わった。

 

耳鳴りには良い思い出が無かった俺は、すぐに目をキョロキョロさせて

 

辺りを見回した。

 

すると、視界の隅っこに誰かが立っていた。

 

それは女性の様に見えたのだが、どうもおかしい。

 

人間にしてはあまりにも顔が大き過ぎた。

 

そして、笑顔などまったく無く、俺を睨むように見ていた。

 

俺は見間違いかと思い、一度目をつぶり再び開けてみた。

 

すると、先ほどよりも、その女が近くなっていた。

 

そして、3回ほど瞬きをした後には、もうその女の顔は俺の顔のすぐ目の前に

 

迫っていた。

 

綺麗なお姉さんならともかく、そんな得体の知れないモノと顔を

 

近づけるのは耐えられなかった。

 

それでも、高価な美容室の代金を考えて必死に耐えた。

 

しかし、至近距離からずっと睨まれ続けた俺はもう限界に達していた。

 

突然、むくりと起き上がると、店員さんに、

 

なんか、腹痛が酷くて・・・。

 

だから、帰ります・・・。

 

そう嘘を言って、強引に起き上がると、驚いて見ている他の女性客達

 

の顔をよそに、支払いを済ませると、さっさと店を出てしまった。

 

お店の方達は、

 

申し訳ありません・・・。

 

何か不愉快なことでもありましたか?

 

と聞いて、引き止めてくれのが、逆に申し訳なかった。

 

俺にはもうその場所は怖くてたまらなかっただけなのだから。

 

結局、そのままマンションに帰宅した俺は、パーマもかけられず、

 

濡れたままの髪でバイクのフルフェイスヘルメットを被った頭は、既に

 

ヘルメットと同じ形に固まっていた。

 

自分でも思わず大爆笑してしまった。

 

今でも、その美容室でみたものが何なのか、は分からないが、

 

その時の恐怖は今も鮮明に記憶しており、俺はもう二度と

 

美容室という別世界には行かない事に決めた。

 

その後、今度は理髪店でパーマをかけてもらい、北○三郎の様な

 

パーマをかけられてしまい、

 

自分にはパーマは似合わない!

 

というか、もう二度とパーマはかけないぞ!

 

と心に誓った俺であった。

 

コメント

非公開コメント

京都住まいなので外国人から道を聞かれること、よくわかりますb
その英語で大丈夫ですよ(*´ω`*)
おかしいどころか、普通に通じてますw
英語が母国語の国以外はわりと英語もカタコトな方や中には英語を話せない方もいらっしゃるので…(^^;
アジア圏の方に多いような気がするのですが、英語を話せても簡単な単語しかわからない方も結構いらっしゃるようです。
なので、単語だけの方がかえって分かりやすいかもしれません(^^*
ちなみに一番分かりやすいのはGoogleマップを開いてもらって、そこで案内することです(笑)
現在地と目的地を教えるだけですb
(そうするとまた迷った際に聞きやすいので)

あとはGPSをONにしてもらえたら確実ですね(^^*

私の場合

いつも楽しく怖く読ませて頂いてます。

みなさん、パーマネタお持ちですね。
私もソバージュ全盛のころ、流行に乗ってみました。剛毛でパーマが取れやすいので強めにしてもらい家に帰ると

アンドレ(ザ・ジャイアント)が来た!

と弟に言われました・・・

No title

Kさん、皆さん、こんにちは。

美容院にまつわる怖くない話、語らせてください。

かつてソバージュという髪型が流行ったときのことでした。
自分の髪質も考えず、近所の美容院に行って、当時人気だった
タレントさんの写真をみせて、「こんな感じで」とお願いしました。
数時間後、鏡の向こうにいたのは、ふんわりソバージュの女子ではなく、
ドリフの大爆笑で雷に打たれたコメディアンでした。
パーマって、強すぎると広がるだけじゃなくて、上にも持ち上がる
ものなんですね。時間がたつにつれて髪は逆返り続け、とうとうアフロヘア
のような状態に。こんなんじゃ、会社に行かれません。落ち込みながら帰宅、
ドアを開けるなり涙を流して笑う家族。なんでこんなことになるの。
翌日、会社を休んで帽子を目深にかぶり、パーマを落としに行きました。
帽子を取ったら、髪がボンっと広がったときのあの美容師さんの顔が
今でも忘れられません。

この場をお借りして

優曇華様
ご無沙汰しております。
いろいろ大変でしたね。
そんな中でも、ただどん底で下を向いているだけでなく、そこから進もうとするところがすごいなと思います。
でも、上を向くんじゃなくて、下に掘り進むというのが、新しい発想でさすが優曇華様だ!と尊敬の念を抱きます。
いつも素敵な言葉と文章で、不思議体験のお話も最後はなぜかうっすらと感動します。
また、素敵なお話楽しみにしております。

若き日の苦い思い出

K様 読者の皆様
こんにちは、ばばろあです。

男性が床屋からパーマ屋に変えるきっかけは
たいてい”モテたい”からですよね♪
そして、そんな男性の失敗あるあるが満載で面白かったです。

なのに、やっぱりK様には見えてしまったのですね。
美容界というと華やかで、女の子たちがキャッキャウフフと楽しそうに思えますが
実はとても過酷で激戦が繰り広げられる世界であると聞いたことがあります。
そんな戦いの中で、無念にも散っていく者もあり、恨み嫉みなどの負の念が渦巻いていることでしょう。
その美容室での怪異が続いてなければいいですね。

以上、羽生結弦選手のおめでとうパレード
を満喫してきたばばろあがお伝えしました!

こんにちは。私は美容師ですが、読んでてお客様の気持ちがわかり、面白かったです。
美容室と幽霊の関係、結構あるし、聞きます。
私が長く働いていた店は、見えるスタッフやお客様が言うには、ただずっといる女性や、お客様の肩に負ぶさってみえる霊などあったようですよ。私には見えないし見なくてよいんですけどね〜。
他の店にもバリカン落とされたりだとか、やはり、悪さをするでもなくただいるだけの物とか、話をききます。
人が集まるから集まってくるのか、はたまた、お客様が連れて来て置いていくのかは知りませんが、見えるのは嫌ですね(笑)
お金払って嫌な思いするのもですね。
ちなみに、今は自分で店を経営してますが、見えるお客様に聞いたとこ、空気は綺麗で何にも感じないと言われ、ほっとしてます。
是非、また美容室に挑戦して欲しいものです。

Kさん、こんばんわ

なんだか、今回は爆笑してしまいました。皆様のコメントも中々で…w
私は女ですが、Kさんと同じ様に毎回 緊張してしまいます。。。
でも、男性が対応の時は髪を引っ張られ、髪の毛が抜ける「プチっ」という音と、痛みの格闘です。痛いと言えない性格なので、ひたすら我慢ですw
ですが、一度床屋で切ってもらった時は、美容師さんより上手でした!おじさんでしたが、髪型も気に入ったし、最高でした。やっぱり経験豊富な人は男女問わず上手なんでしょうかね?w
無駄話し すみません。

この場をお借りして

ともさん

同じ様な経験があるのですね(汗

まるで舞台の階段を下りてくる和製ライオネル・リッチーの姿に・・・私はダイアナ・ロスとなり、エンドレス・ラブを歌う覚悟を決めましたよ・・・坊主頭やったけど(笑

優曇華さん

お久しぶりです。
そうですか・・・私の身辺も気の休まらない出来事が付きまといますが、これも定めと前を向いて生きております。
くれぐれもご自愛下さい。

つい最近まで見習いとしてですが美容師してました😋😋😋

今回は怖くない話のはずなのに笑いどころが満載でした(≧∇≦)
パーマはかけられず帰られたとのことでしたが、パーマの途中で帰られたと読み違えて1回目のお薬の後なら髪の毛をぐにゃぐにゃにしている時なのでヘルメットの跡はバッキバキについちゃいますけど定着しないのでなんとかまだマシですが2回目のお薬だとその形を定着させるお薬なので、目も当てられないようになってしまったんじゃないかと想像してしまいました。🤣🤣🤣

そんなとこにまで幽霊って出てきてしまうんですね!!!
営業中だとまだお客様がいらっしゃるので怖くはないですが閉店後だと片付け中は1人になることもあるのですっごいビビります😖😖😖

あと、シャンプー台もどんなタイプだったのか気になりました!
顔が近いってなるとサイドシャンプーといってからだの横に美容師が立って美容師さんの腕のトンネルの中で洗われるタイプかなぁと思いました!
そこでオバケに覗き込まれるなんてとてもじゃないけど至近距離過ぎて卒倒ものですね
もしもそのまま洗われていたらどうなっていたのか気になりました!
美容師さんも道連れ???恐ろしいです😵
ただ、いきなりお客様が帰ってしまうと洗ってる方は何か失礼をしたのか先輩に怒られるか、違う意味でバックバクなのでお互いにドキドキバクバクしたお話でしたね!
面白かったです*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

おはようございます。

なんか、大変な事に。。。

色々と怖いのを通り越して…笑う内容が満載でした。

その、女の様な?者は…美容院が好きなのか…その土地を好きなのか?

どちらにしても、その辺りに居る可能性が高いって感じなんですね。

Kさんお借りします。

優曇華様。
お待ちしておりました。

お話ありがとうございます、嬉しいです。
大変だった御様子で、あなた様の体調も 勝手ながら心配いたしました。

ひで様のコメントにいたく同意しまして、 ドン底を掘り進めることに なるほど、と 未開の地にオアシスの片鱗を見た気がしました。
何に感動するか。何に感謝をするか。
物差しと角度によって 幸福の形も異なるだろうと思ったり。

では 自分が今 出来ることは?
答えの出ぬまま しばしば 浮きつ沈みつ..おや、私、今掘ってるのでは?

はるの米が頻繁か 長めな時は 大抵 、
大きな岩盤の前にダイナマイトか ドリルか 迂回か 思考中の時で、
皆様の米を 参考にしてる時だ、と今更気づいた次第です。
遅れ馳せながらKさんと 皆様に 感謝致します。

硬くなり長文となりましたことお目汚し失礼いたしました。
優曇華様 御自愛くださいね。次のお話も楽しみにしております。

農協パーマ?💦💦💦

Kさま、皆様おはようございます

美容室あるある…wwwですね…
私も高校卒業後の美容室L'OREALナンチャラという少しお高そうなところでパーマをかけた時…(一大決心☆)
ちびまる子ちゃんのお母さんみたくなり
(´;ω;`)早く洗って出直したい!
そんな経験があったのを思い出しました…
あれから早40年?近く経過🙄💦
いまでは
月に1.2回のマイカット✂️の日々です😉

背丈がデカく、更に顔が馬鹿でかい女…怖い形相!
何かの種類??で?共通した幽霊は一生見たくありません!
(`・ω・´)キリッ

今日も暑くなるとのこと
皆さま体調管理、気をつけましょう❣️

おはようございます

Kさん今日もありがとう。

今回は、美容室のドキドキな話しで終わるかと思っていたら、
突然現れたオバケで一気に違うドキドキになりました。
そして、終わりも早かったですね。

私も昔はモテたいという野心?で
パーマをかけに行きましたけど、
結局は沢山のスライスオニオンを頭に乗せたような
髪型になってしまいました。

> 優曇華さん
いつも気品のある表現に社交界に入り込んだ
ような気持ちになってます。

どん底に落ちて更に掘り進むという
表現はとても感動しました。

私もそんな感じですが、
更に掘り進むなんて発想はありませんでした。

もともと暗めの部屋でPCに向かって開発してる
エンジニアであり、
昔風に言えば、モグラ族。
ちょっと前まではモグラー。
今風に言えばもぐらのコージくん?

古くから地下で生活してる人間かもしれません。

しかし、どん底という地面から掘り進む心の余裕と
気合いというのは、本当に素晴らしい覚悟だと思いますが、
一番大切なのは自分の限界を越えないよう、
ご自愛頂く事と思います。

どん底から掘り進めば、
ほんの些細ないい事や、プラスな事で、
きっと大きな感動ばかりになりますね。

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お久し振りで御座います

K様が此方へ引っ越されて早くもひと月半が経ち、その間には二冊目となる御著書が発売されたというのに、すっかり足が遠退いておりました優曇華で御座います。

K様並びに御嬢様、またコメント欄御常連の皆様も御健勝の御様子。大変悦ばしい事と存じます。

私事で恐縮ではありますが近況を申し上げますと、仕事の忙しさに追われて此方を遠退いていた間に突然母が倒れ入院中、しかもどうやらそれが切っ掛けで痴呆も発症した様子。何とか一命は取り留めましたが現状と将来を考えるに現職を退かざるを得ず……といった具合で、中々のドン底っぷりで御座います。
世間では『ドン底まで落ちたらあとは登るだけ』などと申しますが、『ドン底まで落ちたら掘る』のが優曇華流。掘り進めるうちに必ずや得難い物が得られる事を信じて掘り続ける心算で御座います。

扠、久々の御目文字ですので、私としてはK様が半分を書かれております以上本来禁じ手だと考えておりました自分の体験(直近のもの)を語らせて頂こうかと思います。
既に充分冗長ではありますが、成る可く手短に済ませます。御用とお急ぎでない方は宜しくお付き合い下さいませ。

では……


『サンダル』

母が運ばれたのは地元でも有名な総合病院で、ICU・小児ICU・CCUに緩和ケア病棟まである救命救急の基幹病院になっております。
先日、母の夕食に付き合った後でエレベーターに乗ったときの事。

私が乗ったのは5階からで、向かう先は1階。上階から到着したエレベーターには誰も乗っておらず、1階のボタンを押した後は目を閉じて考え事をしておりました。

ふ……と目を開けると、目の前の階数ボタンがふたつ光っていました。
ひとつは私が押した1階なのですが、もうひとつは私が押す筈もない2階。勿論エレベーターの中には私一人きりです。
(押してはいないけれど、何かの拍子で点灯しているんだろうか?)
そんな事を考えているうちにエレベーターは2階で止まり、静かにドアが開きました。
誰も降りず、誰も乗って来ない。
念の為に『開』と表示されたボタンを押したまま、首だけ出すようにしてエレベーターホールを窺うと、エレベーターホールにも誰もいません。
その時、静かな病棟のエレベーターホールの、私が首を伸ばしたほんの目の前、距離にして1メートルもないような所から、
ピィー、プゥー、ピィー、プゥー……
と小さな子供さんが履く笛付きサンダルの音がして、それはゆっくりと左方向へ遠去かって消えました。ゆっくりとは言え、時間にすれば10秒あるかないかの、極短い間の出来事です。
疲れている所為なのかとも考えましたが、やはり少々怖かった事もあり、エレベーターのドアが閉まるのを確認すると、私は後ろを振り返ったのでした。

そこには勿論私しかいないので、ドアに正対して設けられた大きな鏡の端には私が見切れて映っていましたが、その鏡の左手には縦長の白いプレートが貼られていて、各階の案内が記されていました。

『2F 2101〜2110 手術室 小児ICU』

プレートにそれを見つけると、さっきのサンダルの音も妙に腑に落ちる気がして、同時に少し感じていた怖さも消えていきました。
(きっとお気に入りのサンダルをやっと履けるようになったんだろうな)

顔も知らない、男か女かも解らないその子の代わりになったつもりで1階の自販機でヤクルトを買って飲み、家路についたのでした。


ではまたいずれ……

美容院私も苦手です!

K様皆様こんばんは

私もちょっとお高い感じの美容院が苦手で、庶民的なところに行っています。

以前行った美容院で、担当してくれた方がホストなのかっっ??っていうひざまずいての名刺差し出しから始まり、聞いてないのに奥さんとの出会いから語られ、これまた何の興味もないのに、結納で貰ったロレックスの時計を自慢され、

耳元でぼそぼそ話すのが、いい加減うざくなり、適当に相づち打ってたら、気がつけば私、超難産で女の子出産してたことになってました!

とどめは、「今日僕のお母さん来てるから、挨拶してきて⤴️」となぜか言われて、ケープ付けたまま挨拶しに行ったら、「あ、そ。」とクソ愛想なくあしらわれ・・

気がつけば三時間半経過してたことがありましたねぇ😱

もちろんそれからは、行っていません!

駅前でチラシ配ってるの見ながら、いい加減に潰れろ!と呪いオーラ出してやりました!

すいません、全然関係ない話でした。

とにかく、変な奴に好かれると←生きててもそうじゃなくても!
面倒くさいって事です。でも、ついてこなくて良かったですね。

では、皆様ご自愛くださいませ。

K様、皆様こんばんは!
そして更新お疲れ様です🍵
河童のお話から一気に読んできました!
どのお話をとても興味深かったです!
わたしもいると思います!河童!
(今話すことじゃないか汗)

K様の美容室デビューなのに、その女性(と言えるのか…?)は一体なにをしたかったのでしょうね…?睨んだままでは自分が伝えたいことも伝えられへんよ!…でもなにかされるよりマシ…なのか…?とにかくK様が無事で何よりでした(*˘ ˘*)

美容院繋がりで1つ。
私の行きつけの美容院が最近リニューアルしまして、木材が中心の雰囲気が暖か〜い感じのお店が、コンクリートを中心としたかっこい〜感じのお店になっていて、リニューアル後に行ってとても驚きました。
お店に入って店長さんに久しぶりに会って言った言葉が
『ドアノブが横にガチャってするやつやったのに丸い形のドアノブになってる!!』
でした(汗)むっちゃ笑われました( ˙-˙ )
そーゆー細かいところの変化を見つけれるのもいいことやで!と上手い(?)フォローをしてくれました。ありがとう、店長さん。

では余談はこれぐらいにしてw
これからのお話の更新楽しみに待っています!

突然の至福。

更新ありがとうございます。

本文とは 全く関係ないのですが
昔 、美容室と理容室を 間違えて入ったことがあります。
女性でしたが シャンプーが物凄く上手かったです。
何度も気を失いかけるほどの..
身震いするほどの。
ゴッドハンドって、こういうのなんだと。。。
それきり行ってませんが(引っ越してしまったので) 越える方には出会えません。
今なら 熟練されてもっと凄いのかな、と
題名で 懐かしく思い出しました。


お邪魔します(^^;)

行きつけの美容室の1号店でも
そんなコワイ話を聞きます(汗)
私の行きつけは2号店のオトコマエさんのお店なので
大丈夫ですが
以前パーマをかけている最中に
食あたりで具合が悪くなりトイレにこもったら
パーマがあたり過ぎて
どなたかの奥さまのように
なってしまいました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

中西さん
申し訳ないんですが

めっちゃ
吹き出してしまいました(;゚;ж;゚;)ブッ
中西さんの奥さまゴメンナサイm(_ _)m
クレームはダーリンにお願いします(^^;)

美容室のお化け

何者なんでしょうかねー
明るい雰囲気の美容室なのに。
土地の幽霊なのかな?

追記・・・要らんけど

因に嫁の髪型は当時、ソフトアフロ・・・そんな大層な命名やったと思います(汗

思いでぽろぽろ・・・

語り人のKさん

今日も晴天、暑すぎない?の福岡でした。

様々な理由があり、行きなり結婚生活が始まった私達夫婦・・・式も旅行もままならぬ。
そんな時、長崎に招待してやると代理店のSさんが・・・交通費と宿泊代は自腹やけど、後の面倒は俺が全部見てやると・・・いわば新婚旅行。
身支度を整える為に、嫁は我が同級生の姉が勤める美容室へと。
理髪が終わり扉をくぐり階段を下りてくる嫁、送迎の為に待機していた私の目に写った姿は・・・まるでライオネル・リッチーを彷彿させる様なウエットでクリクリな髪型。
助手席に座るなり・・・こんな髪型、いやや!と大粒の涙を流す・・・似合ってるで(汗
ロッド径を見て、前もって断る勇気を持ちましょう。

私は早くから丸坊主・・・フルフェイスヘルメットに似合う髪型(爆

それでは次回も怖くない話を楽しみにしておりますが、くれぐれもご自愛下さい。

師匠、最近のスープ春雨も満足感ありますから夜食にぜひ!

こんばんは!偶然ですね、私もきょう美容院に行ってきましたよ!私は男ですので、なるべく男のスタッフがいる店選びますが、見習いのシャンプー係が女性だと変な汗💦かきますよね!わかるわかる!パーマも上手い人にたのむとウエーブとか、アイパーとか、うまくまとめてくれるんですが、日本人なのに話が通じないと北島三郎になりますよね!はい経験済みです!それにしてもkさんの美容院デビューの日に現れる幽霊だなんて・・・よくやっいやいやなんてやつだ!そしてなんて日だ!

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誰?

K様、こんばんは。m(__)m更新ありがとうございます。m(__)m睨み付けてたのは、誰でしょうね。(^o^;)せっかくの美容室デビューを、邪魔されてお気の毒に…。美容室に憧れていた人ですかね?大監督、真夜中のカップ麺。(^o^;)強者だわー。(^o^;)若いってうらやましい。(*^^*)明日も暑いそうです。熱中症にお気をつけ下さいませ。また、更新をお待ちしております。m(__)m(*^^*)

No title

(o⌒∇⌒o)キョド男君のお話ですね!

笑ってしまった…

若い頃のK君ゴメンナサイ笑