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updated date : 2018/04/25

曰くつきの部屋

語り人Kです。


皆様、お疲れ様です!


世の中には本当に色んな方がいらっしゃいますね。


まあ、気にしないことに決めてますけど・・・。


今日は前説無しで、早速・・・。


それでは、怖くない話。


いってみましょう。


それでは、どうぞ!







これは知人から聞いた話。

 

彼女はその頃、何をやってもうまくいかなかった。

 

仕事では会社に大損失を与えてしまい左遷させられ、プライベートでは

 

結婚を前提に付き合ってきた男性と破局、更に父親と母親が相次いで

 

他界し、残された兄妹とも仲が悪かった。

 

正直、もうどうでも良くなっていたのだろう。

 

そして、ある日、彼女は新しいマンションに引っ越すために

 

不動産会社を回った。

 

そして、こう聞いて回ったという。

 

こちらには曰くつきの部屋はありませんか?と。

 

確かに、不動産会社には、それなりに曰くつきとまではいかなくても

 

事故物件くらいは在るのだろうが、どうやら彼女の様子を見て、

 

どの不動産会社も彼女への紹介を拒んだ。

 

それというのも、その頃の彼女は、全身から

 

死にたい!というオーラを醸し出していたようであり、どの不動産会社も

 

自社管理の物件で自殺されてはたまらない、と考えたのは容易に

 

想像できる。

 

そして、その頃の彼女は確かに自殺を考えていた。

 

もう全てが面倒くさくなってしまっており、いっそ死んでしまえば

 

楽になる・・・そう考えていた。

 

だから、その時、引越しを考えていたのも、それまで彼女が住んでいた

 

マンションが、まだ新しく綺麗であり、同じ棟の住人達も良い人

 

ばかりだったから、さすがに、そんな所で死んで迷惑をかけるのは

 

気が引けるという理由からだった。

 

そして、どうして、曰くつきの物件を探していたのかといえば、

 

どうせ、自分もすぐに死ぬのだから、その前に本物の幽霊と

 

いうものを見ておくのも良いかな、と思っての行動だったらしい。

 

そして、彼女はかなりの数の不動産会社を回った末、ようやく

 

曰くつきの物件に巡り合う。

 

その不動産会社は、彼女の妙な申し出に対して、快く応じてくれたという。

 

そして、一応、現地を確認する為に、そのマンションに連れていって

 

くれた時も、担当者は部屋には入らず、

 

私はここで待ってますから・・・。

 

ご自由にごらんください!

 

といわれたことで、その部屋がかなり危険な部屋なのだと認識したという。

 

その部屋は玄関ドアに近づくだけでも、凄い不安感に襲われたという。

 

そして、両隣の部屋も、その部屋の怪異が影響してか、空室になっていた。

 

部屋に入ると、何故かとても暗く感じ、季節はもうじき梅雨だと

 

いうのに、身震いするくらいに寒く感じた。

 

とても、普通の感覚じゃ住めないだろうな・・・。

 

彼女はそう感じたのだが、その足で不動産会社に戻ると、すぐに契約を

 

してしまう。

 

担当者も少し驚いていたらしいが、そんな曰くつきの部屋こそが、

 

彼女の望む部屋だったのだから仕方がない。

 

そして、引越しの際にはそれまでの荷物は殆ど処分して、荷物も

 

自分で運べる程度にしてしまった。

 

結果的に、彼女の新居は、家具など何も無く、寝具と調理道具しかない

 

ガランとした殺風景な部屋になってしまう。

 

しかし、彼女はそれで良いと思っていた。

 

どうせ、その部屋は自分が最後を迎えるだけの部屋なのだから、と。

 

そして、いよいよ生活が始まった。

 

引越しを済ませて部屋から出てくると、遠巻きに他の部屋の住人達が

 

彼女を見て何か話していたが、彼女にはその内容は興味が無かった。

 

好奇の目で見られている・・・。

 

誰もが忌み嫌う部屋で暮らすのだ、と実感すると、それだけで

 

不思議と笑えてきて、他のことには興味が沸かなかった。

 

最初の夜、早速怪異が始まった。

 

彼女が寝ていると、ふと何かの気配がして目が覚めた。

 

女がが彼女の布団の横に座っている。

 

普通は、そうなると恐怖で固まってしまうのだろうが彼女は違っていた。

 

どうせ、もうすぐ私も死ぬんだから・・。

 

それに、幽霊に会う為にわざわざこんな部屋を選んだんだから・・・。

 

そう思った彼女は、おもむろに、その女性の方へと寝返りを打った。

 

その女はうつむき加減に彼女の方をじっと見つめていた。

 

さすがに彼女もその醸し出す雰囲気に息を呑んだが、それでも気を取り直して、

 

こんばんは。

 

私、○○○○○と言います。

 

宜しくお願いしますね。

 

ところで、そこで何をされていらっしゃるんですか?

 

よく考えると凄いことだが、確かに彼女はそう言ったという。

 

すると、その女は何の反応も無いまま、そのまま立ち上がると廊下の方へと

 

消えていった。

 

彼女は生まれて初めて本物の幽霊を見た事で興奮すると同時に、

 

今更ながら、遅れて恐怖心が襲ってきた。

 

しかし、その夜は、そのまま何も起こらないまま朝になった。

 

そして、次の日の夜。

 

彼女が布団で寝ていると、急に足を摑まれ彼女は目を覚ました。

 

とても冷たい手が彼女の足首を掴んでいた。

 

普通なら、悲鳴をあげるか、気を失うのだろうが、やはり彼女は

 

違っていた。

 

むっくりと布団から体を起こすと、足元に昨晩現れた女がうずくまるように

 

彼女の足元にいた。

 

だから、彼女は声を掛けたのだという。

 

こんばんは。

 

どうせなら、少しお話でもしませんか?と。

 

すると、その女はゆっくりと立ち上がると、そのまま廊下へと

 

消えていった。

 

それからも毎晩、彼女が寝ているとその女は現れた。

 

ある時は、ふと目を覚ますと女は彼女の横に寝ていたり、またある時は

 

天井に張り付いたまま首だけを彼女の方に向けて、じっと彼女の顔を

 

見つめていた。

 

しかし、死を覚悟してしまうと本当に怖いものなど無くなるのかもしれない。

 

彼女はその度に怯えることなく、その女に優しく語りかけた。

 

そして、ある夜、彼女が寝ているとふと重さを感じて目を覚ました。

 

すると、いつもの女が彼女に覆いかぶさるように布団の上から馬乗りになり

 

彼女の首に手をかけていた。

 

そして、その女の顔が近づいてくると同時に、彼女の首にかけられた

 

両手に力が入るのが分かった。

 

その時は、彼女は何故か泣いてしまったという。

 

悲しいわけでもなく、怖いわけでもなかった。

 

ただ、これで自分の人生も終わるのかな、と思うと不思議に涙が

 

こぼれてきたのだという。

 

そして、彼女はこう言った。

 

どうせ自分で死のうと思っていたのだから、どうぞ!と。

 

その言葉を聞いたとき、その女は表情こそ変わらなかったが、首を

 

何度も横に振ったという。

 

そして、彼女の上から起き上がると、また、そのまま廊下へと消えていった。

 

それから、何かが変わった様な気がしたという。

 

それから、その女は気が付くと明るいうちから彼女の前に

 

現れるようになった。

 

料理をしていると、気が付くと横に立ってその調理を見つめていた。

 

風呂に入っていると、ドアの向こうに立っているのが分かった。

 

廊下に立っている時などは彼女がお辞儀しながら通ると、それに

 

呼応するかのように、その女もお辞儀をしたように見えた。

 

そして、ある時、しつこい新聞の勧誘がやってきたとき、彼女は

 

部屋の中でじっと音を出さないようにしていたらしいが、突然、

 

その勧誘員が、大声で悲鳴をあげて逃げ帰っていくのが聞こえた。

 

その時、彼女は気付いたという。

 

その女が、新聞の勧誘員を追い返してくれたのだと・・・・。

 

だから、彼女は、その時は姿を現していない女に向けて、正座し

 

お辞儀をして、

 

ありがとうございました。

 

本当に怖かったので助かりました!

 

とお礼を言ったのだという。

 

そして、それからは、毎日、仕事に出掛ける前には、部屋の中に

 

クラスに入れたワインを置いて出掛けた。

 

日本酒の方が良いのかな、とも思ったらしいが彼女は日本酒は

 

飲めないので部屋にはワインしか置いてなかったから・・・。

 

それでも、何日間がそれを続けると、初めてはまったく減っていなかった

 

グラスの中のワインが少し減っていることに気付いた。

 

ワインも飲めるんだ!

 

彼女は嬉しくなって、仕事の帰りに安いワインを買い込んできて、

 

グラスをふたつ用意し、ひれびれにワインを注いだ後、1つは自分の前に、

 

そして、もう1つはテーブルの向こう側に置いた。

 

すると、ふと気付くと、ワインは間違いなく減っていた。

 

そんな時、その女は決して姿を現さなかったらしいが、それでも彼女は、

 

見えない女に向かって、

 

このワイン、美味しいでしょ?とか

 

このワイン、イマイチだよね~

 

と話しかけるようになった。

 

そんな生活を続けていると、会社で同僚に、

 

何か変な匂いしない?

 

お線香みたいな・・・。

 

と言われることもあったが、彼女は全く気に留めなかった。

 

そんなある日、彼女は、仕事で他人のミスを彼女に押し付けられる

 

事件が起こった。

 

本来ミスしたのは、彼女の上司であり、回りの人間は当然、その上司の言い分を

 

信用してしまったらしい。

 

しかも、そのミスというのが、会社に対して多大な迷惑を掛けてしまう

 

ものであり、金銭の不正授受さえも疑われるものだった。

 

彼女は、本当に絶望したのだろう・・・。

 

その夜、部屋に戻ると、服を着替えず、そのまま浴室に行き、お湯を溜めて

 

手首を切ろうとした。

 

自殺などした事もなかったので、彼女は以前、ネットで調べたように、

 

手首の太い血管をしっかりと切れるようにと大型のカッターナイフを

 

用意し、そのまま手首をお湯に入れて死のうと考えた。

 

そして、お湯が良くそうに溜まり、カッターナイフを持って手首に当てようと

 

したところで、急に誰かの手が伸びてきて、彼女の手を掴んだ。

 

その手は、いつもの女の手だった。

 

そこには、悲しそうな目で彼女を見つめながら、何度も首を横に振り続ける

 

女の姿があった。

 

その時、彼女は、間近で見るその女の顔がとても美人なのだと気付いたという。

 

そして、必死に首を横に振り続けている女を見ていると、とめどなく

 

大粒の涙が流れてきた。

 

そして、まるで子供のように大泣きしてしまっている彼女を見つめる

 

女の顔はとても優しい顔に感じたという。

 

自殺を止められた事に怒りは感じなかった。

 

それよりも、くだらない現実に振り回されて自殺までしようとしている

 

自分を情けなく感じると同時に、今度は自殺など、どうでも良くなった。

 

自分には、幽霊だとしても心配してくれる人がいる・・・。

 

それが、とても嬉しくて仕方なかった。

 

そして、それから彼女は確実に変わった。

 

明るく誰とでもうまく付き合えるようになった。

 

仕事など人生のごく一部なのだと悟ると、嫌なことがあっても全てを

 

受け入れられるようになった。

 

それも、全て、彼女に帰るべき場所が出来たからなのかもしれない。

 

相変わらず、彼女の住む部屋は、曰くつきの部屋だと近隣からは恐れられて

 

いるようだが、それが、今の彼女には可笑しくて仕方ないのだという。

 

今では、彼女は毎朝、出掛ける前にグラスワインとメモ帳に手紙を

 

書いて出掛けるのだという。

 

すると、ワインが美味しかった日には、○、不味かった日には×が

 

うっすらと書かれているらしく、それが彼女には嬉しくて堪らないらしい。

 

そして、相変わらず、昼夜問わず、その部屋に現れるその女だが、

 

明るくなり、友達も沢山増えた彼女が友達を連れてきた時には決して

 

姿を現さなければ怪異も起こさないそうである。

 

だから、最後にこう聞いてみた。

 

でも、いつまでも、その部屋に居る訳にもいかないんじゃないの?と。

 

すると、彼女は即答で返してきた。

 

いいえ、私はずっとこの部屋で暮らすつもりですよ。

 

結婚するとしても、この部屋で良いという男性としか結婚しませんから。

 

だって、あの女の人がワインを飲めなくなったら可哀想ですから!

 

そう嬉しそうに話してくれた。

 

コメント

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No title

Kさんこんはんは。

どうかKさん、落ち込まないで!
なんといってもKさんには素晴らしい守護霊さんと、Kさんのことを気にかけ、じっと耳を傾けてくれる多くのブロク住民がいるのですから。

今日のお話、しみじみとしてとてもいい話ですね・・・。
確かキリストが「右の頬をぶたれたら、左の頬を差しだしなさい・・・」でしたっけ?
確かに死への気持ちでヤケになっていたとはいえ、向き合ったことが、
きっと地縛霊?には嬉しかったんだろうなぁ。
構ってほしい、分かってほしいと思うから色々チョッカイだしたんだよね。

生きてる人間も、しんでる人間も、同じ時間、そして感情を共有できるんですね。ということは、学びというものは死後も続くのかー。
勉強する癖つけよっと(笑)

こんばんは^_^

縁とは不思議ですね、
私もKさんのブログに縁があり、考え方にも幅が広がりとっても勉強になっています。
人と人だけの縁ではなく、いろんな存在との縁を持つことでもっと成長できるのかなと思います。

かわいいたぬきとか、姫ちゃんのお友達のキュウビとか。

彼女を殺そうとしていた霊も、ただの悪霊ではなくいずれ上へ上がれるかもしれませんね、
Kさんのブログからは、人間も霊もそんなに変わらないというのがよく伝わります。

今回は投稿したくなりました

ずっと拝見させていただいておりました

なぜかこのお話にはコメントしたくなりました

これからも読ませていただきますね

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K様、コメント欄お借りしますね。

とも様

お声がけ、ありがとうございます。
この場所が本当に好きで訪れている方たちは皆様ほんとに温かい方ばかりですね。抱えているものも、恐らくまた各々にあるのだと思います。
「頑張れ」ではなく「お互い頑張ろう」と言って下さる方々のお人柄に自分はいつも救われています。
とも様の御身にも、必ず善いことがありますように。
気の利いたお返事ができず申し訳ありません。

女性のやり場のない悲しみが伝わって来ました。それに対しての思いがけない怖くない話。ホロリとしました。女性が明るく変われて良かった!

Kさま、何があったか存じ上げませんが、どうぞ元気を出してくださいね。



No title

Kさま
悪霊と思われていた霊であっても、
対応の仕方で見方にもなってくれるのですね
勉強になりましたー

昨日、またもやKさまのテリトリー
片町に行ってきましたー
らせん階段を登った2階ミュージックバー
マスターが、すごいドラマーで、
うちのカラオケメンバードラム叩きたくて
基本教えてもらって叩いちゃってます。
昔はジャズバーだったらしく、
(以前のオーナーさん女性だったみたい。)
水溜りさんと「Kさん来てたかも~」
(こちらで知り合った方と縁あり金沢オフ会以外も楽しんでますー♪)
なんて話からマスターと怖い話をくりひろげ
○ビルに前にお店ひらいていてね…なんだがKさまから聞いた話が浮かび、細田塗料の宣伝していたら、「前に県外の人で細田塗料に顔出してきたって人いたよ!」なんて話から、(もしや…埼玉のSさんかな?)
なんて盛り上がり楽しかったです。
大好きなカラオケ歌うためにいったんだが?
その後にしっかり歌っときましたー
世の中…変な人の出会いもあるし、
変な人の方が目につきやすいですが、
世の中好い人もいますよ?
いつか、片町でKさんに会えたら嬉しいなぁ~
多分Kさまとわからずにすれ違いだろうなぁ~

良いお話ですね(T ^ T)

今日のお話も素敵でした。

K様のお話も素敵ですが、暖かい方が多くて良い雰囲気なので、このブログのコメントを読むのも実は楽しみです。

私は書くのが下手で皆さんのような気の利いたコメントは書けませんが、いつも応援しています。
K様、これからも頑張ってください!

アパートの部屋

単身赴任で部屋を転々としています。
「見える」という部下に「居ない部屋ってないと思いますよ」と聞かされ、新しい部屋には「お邪魔します」という気持ちで入ってます。
重要案件で朝起きなきゃいけないのに二度寝してしまった際、一度は耳に息を吹き掛けられ、もう一度はパン!という大きな音で起こされ、助かった事があります。
「ありがとうございました!」と当然お礼を言いました。
私自身は見えないし、普段は何も感じないので、半信半疑ではあるのですが、そういう存在があってもいいんじゃないかなという考えですいます。

この場をお借りして

ばばろあさん

初めまして、中西と申します。
誕生日のお祝いコメントありがとうございます。
光陰矢の如し・・・振り返って見れば本当にそうですね、はやこの年齢になりましたよ・・・どの年齢?
Kさんの記事には考えさせられる内容も多く、大変勉強になります。
ですから、出来るだけコメントを残して応援しようと決めています。
今後とも宜しくお願いします。

K様、皆様こんにちは!

K様、この場をお借り致します。

tomoお姉さまお久しぶりです(o^^o)
お元気そうで♪

花粉も少なくなってきたので
そろそろキャンプ行きますよ~

週末は気温が高くなりそうですので、
tomoお姉さま、体調にはお気を付け下さいね(^^)

それでは失礼致します。

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No title

Kさん、皆さん、こんにちは。

何にも文句をつける人、それも心を抉るような
物言いの人、いますね。
生きている人間の方が残酷なのではないかと思います。
いや、もしかしたら彼らはもう人ではないのかもしれません。
そんな風になんでも物事を否定的に見ていて、果たして
彼らの人生って楽しいのでしょうか。
不思議な話に心をはせて、まだまだ自分の世界が狭いことを
認識する方が楽しいのに。

今回のお話、良いお話でしたね。
先住者の彼女、他者の痛みが分かる方だったのですね。
全ての亡者がこういうわけにいかないとは思いますが、
こんな風に支え合える関係になれることも
あるのだな、とちょっと感動しました。

幽霊の感情の変化は興味深い

Kさんありがとうございます。
色んな方がいる。確かにそうですね。
基本としては、強い好き・嫌いや、肯定・否定は、
オセロのように裏返りやすいものだと思いますし、
基本、興味がない。というよりも良いものだと思いますが、
感情的には喜んだりムッとしたり揺さぶられてしまうと思います。
でもそれも人生オセロだと思えば~。

今回は、幽霊は「怨み」等の念を残しているだけのものではない。
という事がわかりました。
首を締めようとして受け入れたのに、首をふる・・・。
元から、過激な事をしてくるでもなく、
悲しい過去を引きずったまま、聞く耳を持った幽霊でしたね。

もしかすると、彼女は、まだ自殺に追い込まれてしまう
可能性も残しているとも思えますが、
逆に、彼女がその幽霊のそこに居る理由を解決してしまうと
消えてしまう可能性もあるなと・・・。
生きてる人と死んだ人が、リアルで
お互いを必要とし合ってる妙な関係を持った方とKさんが
お友達である事が凄いですね。
今後、何か展開があればまたアップして頂ければと思います。

話しを戻しますが、
単純に念だけが残って手あたり次第、迷惑をかけるのも居るし、
ちゃんと、相手の反応を見て、変化するものも居る。
という事がわかりました。

目に見えない世界が相当多岐にわたり奥深いもので
ある事を感じてます。
「霊感がある」というだけで、
全ての幽霊が見えるか、その事情を理解できる。
という気持ちになりがちですけど、

恐らく、パソコンが出来る。という人が居ても、
システムを作れる人から単にワードが出来るだけの人が
いるのと同様、霊感も同様なんでしょうね~。
そして目に見える世界は、実はほんの一部で、
目に見えない世界の方が全然奥深いんだろうなと・・・。

ところで、Kさんの家族は、
私的にはどうもKさんが雑に扱われ過ぎてるように思えます。
それは単にKさんが自虐的な性格だからでしょうか。
雑用係とご自身で表現して書いてる部分、
どこか、バラの花が良く咲いた状態になる
ウサビッチのヒヨコを思い出したりします・・・。
(青いヒゲ剃り後がキモいヒヨコなんですけどね・・・)


多才なKさんは、能を隠す鷹なのか、
羊の皮をかぶった狼的な包茎状態なのか、とても不思議です。
今後も、オセロな感情になると思いますが、
とうまく折り合いつけてご自愛ください。

おはようございます(^ ^)

〉中西さんへ
おとうちゃん!
いや、違うがな(笑)

今日も頑張ってください(^ ^)
来年もお祝いしましょう♡

〉彼岸花さん
はじめましてです。
私も言えない事沢山抱えてまして
…なんか文章がうまく仕上げられないので中途半端に投稿しますが。(電車の中ずっと書いたり消したりでした(ToT)」
(なんのコメントもできてなくてすみません)
いい事が降り注ぐことを願いながら頑張ります

この場をお借りして

中西様

遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。

わずかなコメントから、中西様の人生を垣間見て「すげー人だ!いい人~♪」と尊敬しています。

K様のお話を読むようになり、さかのぼって読んでいくうちにコメント欄の楽しさを知り、
毎回現れる中西様のコメントも楽しみになりました。
「・・・おっと、誰か来たようだ」の決め台詞が好きです。

中西様にとって、怖くない話と共に素敵な一年になりますようにお祈り申し上げます。

生かされた

K様 読者の皆様
こんにちは、ばばろあです。

彼女は生かされたのですね。
きっと、女の幽霊はそこで自らの命を絶ち上の世界に上がれない苦しみを知っているから彼女を救ったのかもしれませんね。
生きることに絶望したけれど、考え直した彼女が新たな幸せと出会い、さらに生きる意欲が増したら、女の幽霊も上の世界に上がってほしいですね。
ばばろあ、もしも幽霊に出会ったらやってみたいと思った行動と全く同じでびっくりしました。
でも、これまでのK様のお話で、いたずらに反応したり接触しないほうが良いと学びましたので、万が一何かを感じたら相談します。

おはようございます。

曰く付きの部屋が…。。。

こんな話もあるんですね。

元の住人も…悲しい出来事があって、亡くなったのかもしれませんね。

またまた

この場をお借りします。
Kさんおはようございます!

おぉ~まってぃ~ん君お久しぶり~ふです。((_ _ (´ω` )ペコ

ありがとうねぇ~相変わらず優しい子だねぇ(*´艸`)
嬉しいよねぇさんは!
キャンプの季節だね。
お互い今日も頑張りましょう
( • ̀ω ⁃᷄)✧キリッ

おはようございます

語り人のKさん、まっていんさん、ともさん、祝いのお言葉を頂きまして、ありがとうございます。

そうなんですよ~4月25日は私の、そして、ともさんのお父さんの誕生日なん・・・と言う事は、ともさんは私の娘でもあるんやな・・・何でやねん!

それでは、今日も一日、笑顔で元気に前向きに、頑張りましょう!お互いに!

K様

出勤前にとても温かい気持ちにさせていただきました。
素敵なお話をありがとうございます。

私も「くだらない現実に振り回されて……」のところで立ち止まってしまいました。
心と体のつらさが限界に来たらどうするのかな、仕事を辞めて、それから一体どうすればいいのかな…などと色々考えてしまいますね。
朝から愚痴っぽくなってしまい申し訳ありません。

0時まわっちゃったけど☆

中西さん
ハッピーバースデー♡
財◯省みたくパジャマパーリィを!
とゆうワケにもいきませんが
乾杯っす♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
中西さんのお誕生日一生忘れませんっ!

…何故ならウチの父と同じ日(^_^;)

K様、皆様こんばんは!

K様、心無い書き込みがあったのですね。
私は応援する事しかできませんが、
どうか負けずに頑張ってくださいませ!

今回のお話は良い結果となりましたね(^^)
人を脅かす霊が逆に助けてくれる霊となるとは。。
初めてのパターンですね(^^;;
今後も一緒にワインが飲めると良いですね!


K様、この場をお借り致します。

tomoお姉さま、中西おとうちゃま、
お誕生日だったのですね!
おめでとうございます(o^^o)
お二人にとって良き一年になりますように♪

それでは失礼致します。

とにか良かったです。

Kさん、こんばんわ。また何かしょうもない事言う奴がいたみたいですね。気にしないで下さい。ネットでいろいろ中傷する奴は素性がわからないのをいい事に好き勝手言って、面と向かって何も言えない弱い奴らです。私はそう思ってます。Kさんの話を楽しみにしてる人達は純粋にKさんが好きで味方ですから。
今回の話、良かったです。何か暖かくなりました。ただ自分はさすがに今回の様な物件には無理です。だって怖がりですから。前回のKさん、Aさん、姫、富山の住職さん、Aさんのお師匠さん、Kさんの守護霊さんが出てくる夢のオールスターズの話も昭和ライダーが勢揃いする位にワクワクしながら読みましたが(まあ、現場にいたKさんはそんな余裕なかったかも知れませんが・・・)、今回の話も心癒される感じがして良かったです。

No title

じーんとしました。
なんだかいいですね。
結局、お互いと自分のためにいいことを
しあっているわけで、幽霊さんが一段上の
世界にあがれるのが早まるといいですね。

少し前の、窓ふきの青年、コインランドリーの女性のお話と同じカテゴリーですね。

不動産屋さんもなにか導きがあって
そのお部屋を紹介したのかも。

Kさん 皆さん 今晩は

今回のお話、とってもいいですね!
彼女が自殺しようとした時、幽霊が止めたのは きっと自分と重なる事があったのでしょう。 読んでいて涙が出てきました。

それにしても、本当に怖いのは
彼女に自分の失敗を押し付ける生きた人間ではありませんか!

これからも、彼女と女の人の友情が続く事を願っています。

それから Kさん、このブログに批判的な人はいるかもしれませんが、気にしないで下さい❗
Kさんの話以外にも世の中色々不思議な事はあるのではないか と思います。
それを信じるか信じないかは、個人の自由だから。

でも 信じない方は、黙って立ち去ればいいのですが、そうはいかない人もいる、、

そんな人たちが、もし 霊に遭遇したら
どうするのでしょうね!

では 次回も 怖くない話、お待ちしています。

移動してから2回目の

あまりにも素敵な話でコメントさせていただきました。
題名から怖いかな。。と思ったらかなりほっこり!!!笑
たまにはほっこりもいいですね(о´∀`о)
これからも更新待ってます!
嫌なことがあっても愚痴ってもいいよ!笑笑

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No title

すみません。
誤解されていらっしゃる方がいらっしゃる
ので、コメントさせて頂きます。
私の前説が無かったのは、全然別の理由です。
他の場所で、悲しい書き込みを見つけてしまっただけです。
相変わらず、打たれ弱くて自分が嫌になりますが・・・。
誤字・脱字や、私の事を親身に心配してくださり、助言を頂いている事には、いつも納得し感謝しております。
その点だけはご理解くださいませ!

泣ける、これ

Kさん
皆さん
お疲れさまでございます(^ ^)

人生に疲れてボロボロになった彼女には
もう怖いものなどなく、
共有した時間と共に彼女のフラットな心に触れ
ユウレイさんの凍りついた心もとけたのでしょうか。

何か分かる気がします。

私は
『くだらない現実に振り回されて…』
というKさんの文を読んで
そう考えようとするけれど
心はそれでもコントロールできずに
落ち込むばかりですが。

彼女がユウレイさんと良い関係が築けて
生きるチカラが湧き
居心地の良い家になったのなら
良かったと拍手をおくりたいです。

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良かった゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

K様皆様こんばんは

今回のお話、ほっこりさせていただきました。前説がなかったのが、少し気がかりですが、大丈夫でしょうか?

私も昔かなり、自暴自棄になったことがあり、その時は愛犬に助けてもらいました。

今はだいぶおじいちゃんになりましたが、今度は私が助ける番だわ!と思っております。

その女の人が前向きになって、本当に良かった。死んでしまったら、何もならないですよね。

自分のミスを他人のせいにしてた上司は、きっとバチがあたりますから!

では、皆様ご自愛くださいませ。

No title

中西様、こんばんは。
tomoa24様のコメントだと
今日がお誕生日?
だとしたら、本当におめでとうございます。
いつも、全力で働き、全力で寛ぎ、
全力でブログを何度も読んで頂き、
コメントも頂く中西様には、力を
貰っておりますし、本当に感謝
しております。
これからの一年が更に素晴らしいものに
なるように応援しております!

友情が育って

幽霊も人となりを見るんですね。
相手が幽霊でも心が通う友人に出会えるって凄く良い事だと思いましたよー

ちょっとほのぼの

こんばんは!久しぶりにコメントします。
今回のような、優しい?幽霊の話は読んだ後、ほっこりします。今後も仲良く?!付き合っていけるといいですね。
今回の幽霊の女性は、自ら命を断った人のようですが、私の周りでもそんな人が多く、その中の1人はもうすぐ命日です。明るくて、涙もろくて、仕事も一生懸命な人でした。自殺した人は、いつまでも安らげないようですが、情状酌量みたいなものがあればいいのに…。
それにしても、人に寄り添ってくれる幽霊やら、人間と相容れない幽霊とか、タイプもいろいろあるようですが、幽霊自身が決める事ができるのでしょうかね。どのような仕組みなのでしょう?。不思議です。いつか、聞く機会があれば聞いてくださいませ。
それでは、Kさん、ここに集う皆様も、気温の変化が激しい中、体調管理に気を付けお過ごし下さい!

いいお話です〜。

波長が合ったんですね〜。良い方に転がって良かった!きっと友人関係になったという感じですね。
ほっこりと元気になりました。

遅くなりましたが、おとといのコメントに返信してくださった皆さま、ありがとうございます。いろいろと参考にさせて頂きます

タイトルと違って

タイトルから震え上がる話と思ってましたが、ほっこりするお話で和みました。きっと互いに救われたのでしょうね。
本日、旅行から帰りました。少し前まで石川県にはそれほど感心がなかったのですが(…すいません。)、K様のお話がきっかけでいつか行ってみたいなぁと思うようになり、この度縁あって行くことができて本当に良かったです。ありがとうございます。長文駄文失礼しました。
次のお話も楽しみにして待っております!

宝箱に...

K様のお話には、私の心の宝箱に入れたいお話がいくつもあります。

今日のお話も、心にじわーっと暖かさが広がります。
人は霊になってからでもその在り方を変えることが出来る。
人と霊が互いの存在により心を潤していく。

これからこのお話を思い出すたび、私も元気になれます。
その女性と霊との出会いに乾杯!

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この場をお借りして

tomoa24さん

お元気そうで何よりです!
老いを自覚する毎日やけど、これも人生、楽しんだるで~!

頑張りましょう!お互いに!

こちらのお話も素敵な(!?)お話ですね!

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勝己・・・

語り人のKさん

今宵はひんやりの福岡です。

そりゃ十人十色と言いますから・・・(汗

今、瞳はうるうるとしております。
結果的に彼女自身が、その二度とない人生を、前向きに歩む事が出来て本当に良かった・・・その一役を買ったのが、曰く付き住居の先住者だなんて。
その先住者も彼女の様な境遇で、この世に未練を残したのかも知れない・・・大きく頭を振った・・・その真意は分かりませんが、心が通じた事への表現だったのでしょう。

⚪と×・・・うっすらと・・・(涙

それでは次回も怖くない話を楽しみにしておりますが、くれぐれもご自愛下さい。

良い話だなぁ🙇

きっと、その女性は性格美人なのでしょうね。(*^^*)ただ、悪い事が立て続けに起きたので、一時的に自暴自棄になった挙げ句、事故物件をさがされたのではないでしょうか。そして見つけた事故物件の部屋にも、生前、彼女と同じように性格美人だけど、上手く生きられなかった女性がいて、幽霊の彼女は入居してきた女性に悪意を持っていたけど、生前の自分に重なって、また彼女が怖がることなく、接してくれる事で、癒されて彼女を護る存在にまでなったなんて、すごいと思います。彼女が成仏される事を祈ります。m(__)m(*^^*)それではまた、明日もお待ちしております。m(__)m(*^^*)

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)オロロン

こんばんは!はじめて事故物件に住んでみたく感じました!もちろん話の物件ですよ!たぶん彼女や家族には変なものがついていたんでしょうけど、その幽霊との出会いで、なにもかもが変わったんですよね!あ、ビルの窓拭きのはなしを思い出しました!幽霊との友情か、素敵すぎる!この世を救うのは幽霊だーがハハハハハ!すいません少し酔ってます自分に⁉️しかしまたまた映画化してもいけそうな内容なので、映画監督や脚本家がkさんのブログのぞいてるんじゃないですか?ま、やらしい話は置いといて、事故物件から幸せをつかむ第1号になってくれたら嬉しいな!

今回も考えさせられました

こんばんは 語り人Kさん
成仏できない霊は通常悪霊になってしまうと、これまでのお話にありましたが、住んだ人の優しい気持ちとワインが供養になって良い霊に。
なんだかほっとしました。霊の存在を知って、現世の仕事の事なんてごく一部と。視野が広がり、元気に過ごせるようになって良かったです。

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お疲れ様です。
更新ありがとうございます🎵

以前は皆様のコメントも楽しみに読ませて頂いていましたが、最近は読んでいてイラつくコメントがあるので読まなくなりました。
色々な方が居ますが読みたく無かったり、否定したりいちゃもんつけたりするなら読まなきゃ良いのに❗
生きている人間だって信じられない事をするんだから目に見えない方々だって有り得ない事をするんだと思います。
変なコメントに惑わされないで下さいね(^o^)v

ええ話やぁ~

Kさんこんばんは!

久しぶりにお邪魔しますが…人生のどん底までたたき落とされ、曰く付きの部屋で取り憑かれちゃうのかなぁ
(´;ω;` )
と思いきやかけがえない親友ですよね。常に話しかけるて大事なんですね。幽霊にも…( ᷇࿀ ᷆ ს )
私には無理ですけどね。

この場をお借りしちゃいます!
読者リーダー中西さま
誕生日おめでとう🎊ございます。
老いと向き合ってwww
楽しい1年にしてねぇ~
免許更新で視力検査に苦戦再検査もギリセーフでしたわ~老眼悲しいねぇ
( ・́∀・̀)ヘヘヘ

(*´∇`)ノシ ではでは~

Kさん追いつけるように頑張ります。
更新ご苦労様です((_ _ (´ω` )ペコ

何か変なことを書かれてしまいましたか?心配でコメントしちゃいました!
毎日楽しみに楽しみに夜の来るのを待っているんですよ~!読みたくて~!
どんなお話も私は楽しく拝見させてもらっています。
相手が嫌な気持ちになるようなことを書く人は、スルーして読まなければいいのに…。
今日のお話もじわじわほっこりしました!毎日コメントできなくても、応援しています~!

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